エロ全開で大フィーバー

師走も押し迫り人肌が恋しくなってきて、毎度お世話になってる蒲田最終章へ電話しました。
以前お世話になったことがあるせいらさんを指名したところ、移動中で40分程度待ちとのことでしたが待つことにしました。

30分ほど時間をつぶしてから先にホテルに入り、軽くシャワーを浴びてから再度お店に連絡してホテルと部屋番号伝えると、すぐに伺いますとの返事でした。

ほどなくしてチャイムが鳴りせいらさんを迎え入れて、ハグからお互いの舌とだ液を絡ませ合ってましたが、すでにせいらさんの右手は半立ちのジュニアをシゴき舐めさせてと早速おねだりしてきました。
せいらさんがかがみこんで、亀の先端をまずはチロチロしながら、暖かい手で玉袋をスリスリされました。
ぬるぬる我慢汁をきれいに舐めジュポジュポとエロい音色をたてながらのフェラで自然と腰が彼女の口でピストン運動を始めたところで、浴室に移動しました。

一緒に入ってお互い洗いっこしてから、彼女の秘壷を石鹸のついた手で優しく擦っていると息づかいが激しくなり、交代とばかりに手でジュニアをシゴき、暖かい口でのねっとりフェラで一回目の発射となりました。

ベッドに移りジュニア回復の時間を稼ぐ為、メール会員無料オプションの電マを使い、彼女を攻めていたところ、乳首を吸ってクリに電マをあてて欲しいとおねだりされ、そのようにしてあげるとハァハァと息づかいが荒くなりました。
電マじゃなくジュニアでクリを擦ってーと言われ、その通りにしたらシーツに大きなシミがつき、彼女が絶頂をむかえました。
続いてお互いの陰部を69で舐め合いながら、2回目の発射したところでアラームが鳴ったため、先にシャワーを浴びてきてもらいました。

せいらさんが身支度をしている間に軽くシャワーを浴びて丁度時間がきました。
別れ際に軽くキスをして次の再会を楽しみにしてますと言ってホテルを後にしました。
100分間の不倫気分を味わい大変満足しました。

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