同窓会でのマドンナと再会な雰囲気で盛り上がり

毎度毎度のながーい前置きにいつもお付き合い頂きありがとうございます。

今回は、ってか今回もですかね、西川口【アラフォーna奥様】を訪問して参りました。

以前より、新人さんの入店で気になる嬢としてチェックしておりました、【森村まのか】さんを電話にて確認。
希望時間より少し待てばお会いできるとの事で、早速予約をしてお店にダッシュ！
予約時間までは多少有りましたが、事務手続きを済ませ待合室で待ちます。

時間にコールが鳴り、いつもの様にカーテンオープンでご対面。
店頭の写真である程度お顔の確認は出来ましたが、実物は……ガッツポーズです。
少し熟女らしい体型ですが、小生にとっては大好物の逸材です。
にこやかな笑顔で迎えられ、手を繋ぎ階段を上がります。

部屋へ入り簡単にご挨拶。
その時の笑顔がたまりません。
この笑顔の奥様とこれからお互いに裸になってあんなことやこんなことが出来るなんて……そう考えただけで、将軍様は興奮を隠しきれません。
小生と同学年ってことを知り、若かりし頃に出会っていたならば、間違いなく告白をしたね。と、軽いトークを交えます。
嬢は「嬉しい！」と、小生を喜ばせる様に返事をし、抱きついて来ました。
それは、まるで同窓会でのアバンチュールでもしているかの様に……唇を重ねました。

嬢に促され、シャワーへと向かいぎこちない手つきで洗って貰います。
もちろん、そそり立った将軍様も丁寧に……。
シャワーも程々に、お互いにバスタオルを巻いてベッドのふちへ座ります。
何となくお互いに恥ずかしいそぶりをを見せながら、そっと口づけをしていきます。同窓会から抜け出したカップルがホテルへ行くとこんな感じなんでしょうか？？

その後、胸を揉みながらバスタオルを剥いで行きます。その時も若干恥ずかしそうにする姿がたまりません。
そのまま、小生は貪る様にまのかさんの身体を上から愛撫していきます。
いよいよ花園へのアプローチ。指で姫を焦らしながらなぞって行くと……かなり濃厚な粘液が姫より溢れてきているのが分かります。そこから、中へと指を進ませます。
中は温かく指に絡み付くように粘膜がうごめき、その悶える姿もたまりません。
「あぁ～あの憧れのまのかちゃんと……」なんて気分での愛撫は、小生の妄想を興奮度MAXまで引き上げます。
そのまま、まのかさんの手を取り、小生の殿まで誘うと……優しくニギニギしたり、擦ったり……そのまま、お口でのコミュニケーションへと……。

シックスナインの体勢からいよいよ殿と姫との遭遇へと移行します。
絡み付く姫の粘液と殿の我慢汁が絡み合い、部屋の中で何とも言えない音が響き渡り、お互いの顔を見つめ合いキスをしながらの素股。たまらないっす。
お互いに興奮度MAXのまま、抱き合って……発砲。大量に発射された物を見て、すごく気持ちよかった……とお褒めのお言葉。

最後の時間まで名残惜しくイチャイチャして、お別れとなりました。

イメージプレイでは有りませんが、何となくツボにハマった気がします。
近いうちに、またお会いしたい……と思いながら、西川口を後にしました。

今回も、つたないレポートではございました。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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