まさに淫獣！全てを捧げて食べられてきました。

風俗の世界は現実とは離れた遊びの世界。
日常では決して味わえない様々な性癖のお姉さまとの遊びも楽しみの一つです。
今回は、ドSのお姉さまに完全服従の覚悟で行ってまいりました。

本物のドMではないので痛いのはちょっと……、しかし中途半端なのもなー、なんてあれこれ考えつつ、先輩方のレポートを遡ります。
さすがうれせん！　役に立つレポートがたくさんあります。
今回のわがままを受け止めてくれそうな嬢がいました。
何々、「超攻撃型肉食系Ｓ 淫獣」と書いてある。
ちょっとハードル高すぎかもと思いましたが、どうせなら経験豊富な方のほうがいいだろうと前日に予約をしました。
前日の午後電話すると、すでに空き枠は一つ。滑り込みで予約をいれました。

鶯谷はイマイチどこのホテルがいいのかわかりませんが、なんとかチェックインして待ちます。
時間よりやや遅れてゆうりさんが到着しました。
ハスキーボイスもいかにもＳな雰囲気でバッチリです。
シャワーはあらかじめ浴びてガウンで待機していましたが、早速ベッドの縁に座らされると、口を塞がれたっぷり唾液を流し込まれながらのキスからスタートです。

服従させられている状況に、息子は急角度でビンビンになってきました。
ガウンの膨らみを見つけると、先っぽにまたまた大量の唾液をたらされながら、濃厚なフェラで攻められます。
興奮してくるともうめちゃくちゃに攻めてほしい欲求が高まってきました。
乳首を攻められながらのキスでは上に乗られながらゆうりさんの唇を貪りました。

予約時に無料でオプションを一つ選べるのですが、聖水をお願いしていました。
エロいアソコを見せつけられながら、温かい聖水をギンギンの息子にかけられると、なんだこの快感は！？
非日常的なシチュエーションに興奮がマックスに。
そのまままだヒクヒクとイヤらしく濡れるアソコでビンビンの息子を擦られて、頭のネジが飛びそうになりつつ、最後は優しく射精に導いてもらいました。
しばらく脱力感で動けませんでしたが、終わった後はゆうりさんと時間までお話ししてホテルを後にしました。

・総評
ゆうりさんはこちらのプレイへの慣れや要望を的確に判断されて、プレイの強度をコントロールされていました（本気のMなら例えば飲尿とかも）。
ベテランならではのプレイは安心して任せられました。

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