絶叫LOVEマシーン

ピンポーンと呼び鈴が鳴ると、扉の向こうには、ボンキュッボンのナイスバディの女性が立っていた。今回のお目当てのみきさんだ。写真でイメージしていた以上の堂々たるナイスバディだ。
目はタレ目でいつも笑顔のかわいい感じ。緊張しているのか、敬語を使って礼儀正しく、それでいて、どことなくぎこちないところも好印象だ。

早速、シャワーでも浴びましょうかということで、お互い服を脱ぎ始める。みきさん、恥ずかしそうに服を脱いでるが、オッパイでかいですよ、自信持ってくださいと言いたくなるような巨乳だ^_^

コリっとした乳首をちょこっとイタズラするとまんざらでもない反応だ。これは期待できる。

興奮した気持ちを抑えながら、さっさとシャワーを済ませて、ベッドイン。

DKから、コリコリの乳首をペロリと舐めると、ビクんビクんとの反応。右手でチュパチュパ、左手で乳首クリクリしてみると、ヤバいくらい感じまくっている。このまま乳首だけでイッちゃいそうな勢いだ。乳首、感じるんだねと耳元で囁きながら、更に乳首責め。

感じやすくなった状態で、下まで手を伸ばすと、もうビショビショだ。
ビショビショのあそこから汁をすくいだしてクリちゃんをコリコリいじると、まさかの絶叫。
イクーうっ！　ビクンビクン！

みきさん、感じ過ぎ。

間をおかずに、またもやクリをチョイチョイいじると、またイッちゃう、イクーうっ！　と再び絶叫。

もうダメ、体がおかしくなる、と呟きながら、小生のジュニアにカプリと貪りつく。ジュポジュポやらしい音を立てながら美味しそうにしゃぶっているみきさんは中々のやらしさだ。

このままイカされてはまずいので、もう一回クリ責めにチェンジ。
またもや絶叫を楽しんだ後、騎乗位スマタへ。敏感になりすぎているみきさんのクリは擦る度にビクンビクン。
巨乳を下から鷲掴みにしながら、クネクネするみきさんに、興奮度マックス！
またイクーっとの声とともに、みきさんのお腹に大放出。

激しい1日でした。

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