こんな義母がいたら人生狂っちゃいます

前回なんとなく良いなーと思っていた立花こはるさん。
Ｈな義母との逢瀬が忘れられず、臨時収入が入ったので懲りずにまだ逢いに行ってきました。

二日前に出勤確認電話をします。もともと出勤の予定の時間ではなかったのですが、お店に相談してみたところ快くご本人に確認を取って下さいました。
こういう対応は本当にありがたいですね。
受付の方、ありがとうございます。

当日は事務所のあるマンションエントランスで待ち合わせです。
前回から日が近かったこともあり覚えていて下さいました。
今回はホテルに入るとすぐに前回の続きが自然に始まりました。
義父がいない間に義母からＨのレクチャーを受けました（妄想……）。

シャワーの後は一旦下着と服を着てプレイスタートです。しゃがんだ時に見えるパンティの三角ゾーンがリアルで気持ちが高まります。
ベッドに並んで座り、女性器についてレクチャーを受けます。でもまだまだお触りも生で見ることも叶いません。
しかし、すこしずつ距離が縮まり、パンティのアソコの部分を目の前で見ると息子は痛いほどに急角度で起き上がりました。
パンティの隙間からアソコのビラビラが見え隠れします。個人的には裸を見るより遥かに卑猥で興奮します。

こはるさんが悪戯っぽい笑みを浮かべながらパンティを穿いたままで顔面騎乗に移ると、鼻先でパンティをなぞるだけでみるみるパンティに染みが浮いてきました。鼻先でも分かるほど濡れてきて、なんとも言えない女性の香りがさらに興奮を高めます。
こはるさんからは優しいキスのあと、指先と舌で愛撫されあまりの気持ち良さに思わず声が出てしまいます。

脱いだパンティの匂いを思い切り嗅ぎながら、五感をフルに刺激されてだんだん絶頂が近づいてきました。
最後はバック素股から正常位素股で、今回も大満足のフィニッシュでした。
日頃の仕事や人間関係のことは忘れて、非日常のプレイに浸るのも熟女風俗の醍醐味ですね。

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