理想的な巨乳で最高の思いをする

日頃の忙しさで、溜まりに溜まったものを発射すべく、雨の中、買い物ついでに出陣。世間ではマラソンに注目の日だが、こちらは、池袋駅東口から歩いてすぐのいつもの店へ。
冷えた体を温めるには、人妻の巨乳が一番である。早速、写真見学をし、笑顔が可愛らしい上に、目を見張る巨乳の女性が出勤したてで、まだ空きがあるとの事なので即決めした。

いつものリクエストシートやイソジンやらを受け取り、すぐそこのラブホへ。雨天のときは、いつも以上にこの店の立地が有難く感じる。
リクエストシートに記入していると、部屋のチャイムが鳴ったので、急ぎ目に書き、シャワーへ直行。

おっぱい好きには溜まらない理想的な巨乳の奥様だ。張りといい、揉み心地の良さといい、まさしく人妻のエロいパイズリの為にあるといっていい程だ。
顔立ちは、近所にいる小綺麗な奥様という感じで、親近感とそれ以上の背徳感で興奮を嫌でもしてしまう。

そんな巨乳妻に期待しながら、シャワーを出ると、目の前には、リクエスト通りの四つん這いで、おっぱいをぷるんぷるんさせて、何とも卑猥な姿が。むしゃぶりつきたいのを我慢して、まずはそのまま口元へ愚息を差し出してフェラ。これが、嬉しい誤算で、とてつもなく気持ち良い。巨乳だけじゃない、口技も良いじゃないか。このまま発射しては勿体ないので、パイズリをお願いすると、包み込まれる快感で、思わず発射。

時間もまだまだあるので、二回戦突入とばかりに、感度抜群の巨乳にむしゃぶりつき、スケベな尻を堪能していると、スケベな喘ぎ声を上げ、マ〇コはトロトロ状態。こちらの愚息も大復活中なので、騎乗位に正常位の素股で、あっという間に二回目発射。
人妻だからこその最高の肉体と貪り合え、快楽に溺れられた時間を過ごした。

ムラムラしたら、迷わずこの店という感じになってきたが、それに応えるだけの女性の揃えが良い。今回もまさに欲していた巨乳妻と楽しめた。今後もこの店には期待して止まない。

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