『初投稿』：芳醇という言葉は、この店のために……

前日にバブルマネーをゲット。
以前から気になっていた吉原の美熟女専門ソープへ突入しました。

仕事のシフトを午後からにしてもらい、朝の9時30分にお店へ。
この店は基本料金は90分で総額36,000円です。
しかし、11時30分までの入店（案内？）で１万円引きになるとのこと。
ただし、指名はできませんが、公式サイトを見る限り、誰が来てもOKだろうと。
しかも、もしかしたら、ＡＶ女優の竹井ゆかりさんとプレイができるかもしれない。
そんな淡い期待を持っていましたが、それは叶わず。

しかしながら、「この中から選んでください」と写真を見せられた中で一際、輝いていたのが沙織さんでした。
「お待たせいたしました」と階段前のカーテンが開くと、そこに立っていたのはドレス系のコスチュームだったものの、演歌歌手の坂本冬美さんと藤あや子さんを足して割ったような感じの美女です。
吉原屈指の美熟女専門ソープという評判は、あながち嘘ではないと実感。
ただ、ボディラインは年齢相応に……という感じでしたが。

個室に入ると、まずは「パックン！」とお出迎え。
セクシーな口元が淫らに見えます。
「ガマンなされますか？　それとも……」と言いながら、ドレスのファスナーを「下ろしてくださるかしら？」と彼女。
その色っぽさにガマンできずに……。
一回目の発射を早々に済ませてから、脱がし合いをしながら「今日はどれだけ頑張れるかしら？」と、アソコや乳首をツンツンしながらニヤリ。
バスタブでは潜望鏡など、ソープならではのオーソドックスなプレイがあり、マットも背面から前面へと縦横無尽に駆け抜ける沙織さん。
肌はなかなかの心地良さであり、再びビンビンに……。

ここまでのプレイで感じたことは、沙織さんのサービスは“かゆいところに手が届く”という感じです。
つい15分ほど前に一回、発射したにもかかわらず、マットでも……。
また、年齢相応の色気とでも言いましょうか。
ルックス、テクニック、マナー共に成熟されているというか、彼女には芳醇な美しさを感じます。
いわゆる熟女だからこそ出せる雰囲気とでも申しましょうか。
そして、ベッドでのテクニックでも、、確実に感じるところをピンポイントでせめられ悶絶しまくりです。
「いっぱい、感じてくださって嬉しいです」と、さらに攻撃をされたら……なんとか、もう一回頑張れそうだったので、今度は彼女を下にして頑張りました！
ヒィヒィ言っている沙織さん。

この姿を見ることができただけでも収穫アリです！　
その姿を見ながら、ものすごく薄かったですが（苦笑）、３度目の発射をしてしまいました。
正直なところ、私が焦ったこともあって、最初に飛ばし過ぎ、後半は息切れ状態でしたが、ペース配分を考えたうえでしたら、３回はイケます。
それもこれも、沙織さんのルックスや気遣い、テクニックがあったからこそです。
ただ熟れているのではなく、美しさも伴っていて魅了される……芳醇という言葉がピッタリな時間でした。

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