1年越しの思い

　ゆきのちゃんと初めて出逢ったのは去年の4月。無性にショートカットの女性とエッチしたくなり、「人妻紹介センター」さんの門を叩いたのが切っ掛けで、例によって受付窓口のモニターで直ぐに遊べる数名の嬢の中から指名した一人でした。

　池袋北口のホテル街の一角、待ち合わせで初めて会ったゆきのちゃんは先ず「美人」、そして「スタイル良い｣、｢背も少し高め｣で女性として完璧と思える程で、｢今日はついてる」と心の中でガッツポーズでした。その後のプレー（その時のプレー内容は2018年6月15日公開の小生のエロ妻レポート｢惚れてまうやろ～｣を参照願います）は云わずもがなですが、ゆきのちゃんが小生に残した印象は、そのルックスとプレーのよりもその性格の良さであり、「何でこんな娘が……」と思ってしまう程でした。前置きが長くなり恐縮ですが、サボリーマン兼エロリーマンの佐藤広です。

　そのゆきのちゃんの印象をその後ずっと忘れる事が出来ず、又会いたいと思う中で彼女の出勤スケジュールと小生の予定が合わず時が流れて行きました。そして、やっと1年後（その間ゆきのちゃんを思い何回手を股間に持って行った事か）、小生の予定と懐具合、ゆきのちゃんのスケジュールが合い再会する事が出来ました。

　待ち合わせ場所で再会したゆきのちゃんは1年前と変わらないグッドなプロポーション、髪形も変わらずショートカットなのですが、1年前と比べ、ほんのちょっと長くなっている事を指摘すると「良く覚えてたねー」と言い喜んでくれた様です。又、小生の事も思い出してくれた様子で、小生がある武道をやっている事をゆきのちゃんの方から話題にしてくれました。何と利発で感じの良い娘なのでしょうか。もうこうなればラブホ迄の短い道のりも楽しく会話、その後のプレーにも気持ちが入る事間違いなしです。

　ホテルの部屋に入室するやいなや、既に気持ちが入っているので、着衣で立ったまま熱い抱擁、そして味わう様なキス、その後ゆきのちゃんをベッドに優しく倒して、やはり着衣のまま上に覆い被さり彼女の体の柔らかさを確かめます。ゆきのちゃんはブラジャーをしたままなので、特にFカップの胸に顔をうずめると、その柔らかさが際立ちます。

　どれ位の間そうしていた事でしょう。続いてゆきのちゃんを立たせると、タイトスカートに包まれたウエストの細さとお尻の豊かな肉付きがたまりません。その中身が早く見たくなったのてすが、焦らず優しくタイトスカートとストッキングを脱がし、その流れで上着とブラも脱がせます。するとどうでしょう、一糸纏わぬFカップのビーナスの様な肢体が露になります。美しくもあり、可愛くもある為、ゆきのちゃんを抱きしめ、キス、思わず「君はもっと愛されるべき女性だ」みたいな事を口走ってしまいました。

　その後、軽くシャワーを浴びて、ベッドに戻り本格的なプレーの開始です。プレーといっても気持ちが入っているので、ゆきのちゃんを慈しむ様なプレーになりました(具体的プレー内容は2018年6月15日公開の小生のエロ妻レポート｢惚れてまうやろ～｣とほぼ同じですので、そちらを参照願います）。

　但し、今回はゆきのちゃんが上になっての69にも及びました。ゆきのちゃんはスタイルが良い為、四つん這いでヒップを突き出させた光景は、豊かなヒップもあり、最高です。アソコはパイパンに近く、本人曰く、元々薄い上に手入れもしているそうで、美しいアソコがバッチリ拝め、舐め易くもあります。

　そんな69でこちらもヤバくなった為、正常位素股に及び、モノをクリに擦り付けるとゆきのちゃんの表情が歪みます。ゆきのちゃんは快楽に悶絶し、大きな声でよがるタイプではなく、快感に抵抗し、それでも我慢出来ずに苦悶の表情でよがるタイプで、喘ぎ声も控え目です。それでも美人の快楽で歪んだ表情はたまりません。

　小生も興奮し、更に擦り付けるとゆきのちゃんももっと感じてくれたのか、その表情は泣き顔に変わって行き、何と可愛らしい事。そんな顔を見たら、もはやイクしかありません。前回会った時にゆきのちゃんの騎乗位素股の腰使いは秀逸なのは知っていましたので、騎乗位をリクエスト、その腰使いで気持ちの入った一発を大爆発させました。

　その後、余韻に浸りながら暫し雑談。性格はサッパリした女の子です。

　ゆきのちゃん、ありがとう。皆様も宜しければ、ゆきのちゃんを可愛がって下さい（本当はあんまり教えたくないけど）。

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