改元号前のセックスシンボル

彼女とお逢いするのは、今回で５度目。
初めてエロ妻レポートを投稿した女性「つばき」さんです。
最近は、同志の方々の投稿もあり、相変わらず人気者です。

見た目年齢：40歳代前半風の雰囲気
ルックス　：どことなく、かつてのタレントに似ている　　
服装　　　：カジュアルながらもお洒落な感じ
バスト　　：とってもきれいなピンクの乳首
ウエスト　：無駄な肉付きはなく自然な感じ
ヒップ　　：無駄な肉付きはなく自然な感じ
後ろ姿　　：小柄で後ろから抱っこしてくなります
化粧　　　：控え目で、ご本人の印象を上手に演出　
接し方　　：イチャイチャ／すぐに仲良くなれます
匂い　　　：髪の毛がいい香り／化粧品・タバコ等は感じない
責め度　　：責めて来るが、希望を述べれば責める方が楽しい
受け身　　：全身感じるご様子

キス　　　：キス大好きっ娘
フェラ　　：浅くチロチロ・奥まで激しくは苦手の様子
手コキ　　：特に印象なし
指使い　　：恋人感覚で自然な感じ／エロやセクシーではない
乳首舐め　：特に印象なし
玉舐め　　：四つん這いから蟻の門渡り経由で一生懸命
アナル舐め：まさにドリル
即尺　　　：自然にそうなります。私は
６９　　　：しなかったかな
指入れ　　：あんまり激しくしないで下さいね

いつもの駅前のＡＴＭ前で待ってると、明るい色のお洋服を靡かせて、
小走りでやってくる彼女。
その様子だけで、グっときます、可愛いでしょ。
彼女とお逢いするのは、昨年の４月ぶり。私を見上げながら、
不敵な笑みを浮かべる彼女……。
「お久しぶりね……。どうしてたの？」
またこの問いかけが可愛い……。
「浮気してたでしょ？……」
（ハイハイ、浮気してましたよ……ごめんなさい）
※（）内の文章は、私のアタマ内の発言です。

そんな会話を交わしながら、細い路地へと向かう二人……。
「若い子？　人妻？……もう、なんでなんで？」
ニコニコしながら、甘ったれながら腕を組み、身体を左右に揺らす彼女……柔らかい……。
いつものホテルが満室で、少々歩いて初めて入るホテルへ。
（げっ！？　高い……）
従業員さんから「金曜日は割増となっておりまして……」。
「私、少し出そうか？」
（やめてやめて面目ない、微塵でも悟られた、恥ずかしい私）
ホテルの支払いを終えると、横から彼女がポイントカードを受付へ。
「つばきも浮気してんじゃん……スタンプたくさんだね」
「私のは、お仕事よ……へへ」

１～２回お逢いした頃は、即即エロエロタイムでしたが、今日はお部屋に入り、まずはのんびり……。
「このホテルね、お酒無料なんだよ、飲む？」
缶酎ハイを一本開けて、寄り添いながら二人で乾杯……。
なんとな～くキスを迫ろうとすると、
「やだぁ～……ダメ」と、身体を後ろに反らす彼女。
「その口で、他の人とキスしたんでしょ……？」
（ハイハイ、キスどころか、いろんな所を舐めました）
「つばきだって、他の人としてるでしょ……」

そんなくだらない会話を楽しむ、茶目っ気たっぷりな彼女。
私は、彼女のスカートを捲り上げ、顔を埋めます。
黄色いパンティが目の前に……鼻を押しつけ刺激すると、
「もう～くんくんしないで……あん……うん」
さらに両手を忍ばせて、パンティを降ろし、即クンニ……。
「きゃッ……もう～あぁぁ……あんあん……」
そんなこんなでイッてしまった彼女の表情は、とろんとして、どことなく困った感じの可愛い表情……。
彼女の顔に近づき、彼女にそれとなくキスをせがむ……。
「今キスすると、つばきの味がするよ」と意地悪を言う私。
「もう、バカ……」

しばらく抱き合ったり、二人してベッドでゴロゴロしながら、世間話をしておりました。正直今日は、こんな時間が心地良い。
どことなくそれとなく、彼女からエッチなお誘いを受けて、二人して脱ぎ脱ぎ……相変わらず柔らかいおっぱいと乳首を堪能し、彼女を横向きに寝かせ、膝を抱えさせます。
この姿から観るおしり……とってもセクシー。
おしり全体とアナルへのリップ・タッチを満喫していると、彼女の手は相棒へと忍び寄り、お口とお手々で寵愛を授けます。
「こっちの方が好きでしょ」と玉・股間・アナル周辺を悪戯され、気持ちよくお口に放出してしまいました……。

今回は、彼女との時間そのものが、楽しい『風俗』でした。
レポートの詳細内では割愛しておりますが、エッチしなくてもいいかなぁ～なんてやり取りも……でも、出しちゃいましたけど。
人それぞれ、『風俗』『エロス』に求める内容・定義は違うもので、時にはヌキなしでも、楽しめちゃいませんか？……同志の皆様。

幸せな気分にさせてくれる『つばき』さん。
さよなら平成、彼女は改元号前の、セックスシンボルさ。

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