マダムとイヤ〜ンなプレイを！

今回のレポートは池袋にある「マダムいや～ん」からお届けします。
店名からして妖艶な奥様がお相手してくれそうな雰囲気が溢れていますね。
池袋の駅についたらまずはお店に電話してみます。
愛想の良い店員さんに、初めてなんですけど～？ と伝えると「ありがとうございます！当店は～～」とシステムを丁寧に教えてくれます。
明朗会計で分かりやすく遊べるみたいで好感触。

システムを理解したら今度はこちらの希望を伝えます。
この中でなるべく早く入れる女性を探してもらいます。
「それでしたら、はるかさんは如何ですか？」
と薦められます。
スマホでプロフィールを見てみるとイイ感じです。
ここは店員さんを信じ予約をいれます。

そんなこんなでお相手とコースを決めたら駅近のホテルへ向います。
幸いすぐに見つかり、再度お店に電話しホテル名と部屋番を伝えます。
すぐに向かいますということなので、到着までにシャワーを浴びておきます。
さっぱりして浴室から出てくるとソファで寛ぎ一息ついて「はるか」さんの到着を待ちます。
数分したところでドアがノックされます。
腰にタオルを巻いてお出迎え。

ドアを開けると上品なオーラを纏った「はるか」さんが立っています。
どうぞどうぞと部屋に招き入れ二人でベッドに腰掛けます。
「あれ？　もうシャワー浴びたんですか？」
と聞く「はるか」さん。
「もう準備万端なんですよ～」
と言うと、「じゃあ……」と唇を重ねてきます。
「はるか」さんを抱き寄せ、唇の隙間から舌を差し込みます。
お互いの舌先が触れるやいなや、そのまま絡ませていきます。
出会って数分で濃厚なベロチュー。
流石は熟女、安定のテクニックです。

いつの間にやら股間に添えられた手で撫でられ、愚息も元気になっています。
バスタオルを持ち上げている愚息に気づいた「はるか」さんがタオルの中に手を差し入れまさぐります。
「元気になってる～」ということで、ここからは本格的にプレイ開始。
立ち上がり服を脱いでいく「はるか」さん。
露になる裸体、細身体型なのに程よいサイズのバストとヒップ。
服を脱いだ瞬間に熟女フェロモンが溢れかえります。

「はるか」さんの準備が出来たら二人でベッドに寝転びます。
まずは先ほどの続き。
ディープキスをしながら「はるか」さんの胸を揉みしだきます。
柔らかさと触り心地も良好。
夢中でグニグニと捏ねくり回してしまいます。
「はるか」さんも負けじと股間に手を伸ばし愚息を弄ってきます。
ゆっくりとソフトタッチでくすぐるように刺激されて硬度がましてくる愚息。
唇を離して胸へと舌を這わせ乳首を舐め回すと「はるか」さんの反応も激しくなってきます。

舐めて吸ってとオッパイを責めること数分。
「今度は私が…」と「はるか」さんが上になり両足の間に割って入ります。
愚息に熱い吐息がかかったと思ったらパクリと咥えられます。
温かく柔らかい口内の感触を股間に感じながら身を任せると、頭をゆっくり上下に振りながらフェラで気持ちよくしてくれます。
こちらの反応を探りながら舌でポイントを探る熟練の技を見せてくれる「はるか」さん。
唾液が溢れ竿を伝ってシーツに落ちています。
先走り汁を根こそぎ吸い取られそうなのでペースを落としてもらいます。
愚息を咥えたままで顔を跨いでもらい69の体勢に。

目の前に広がる花園に舌を伸ばし舐め始めるとフェラを再開する「はるか」さん。
お互いのイイ所を舌で攻め合いながらオーラルプレイを堪能します。
クリを重点的に責めていると「はるか」さんの矯声も熱を帯びてきます。
とはいえ、こちらも限界寸前。
仕上げに騎乗位スマタをお願いします。

ヌルヌルの唾液塗れの愚息に手を添えアソコにあてがうと前後に腰を振る「はるか」さん。
クイックイッとリズミカルな腰の動きに愚息も熱くなります。
亀頭を責められると最早我慢の限界。
あまりの気持ち良さに発射してしまいます。
数回に渡る脈動によりたっぷり出し尽くし、心地良い疲労感に包まれます。
発射が治まったのを確かめたら股間をキレイにしてくれる「はるか」さん。
そのまま覆いかぶさり唇を重ねてきます。
チュッと軽くキスをしながら二人でマッタリ。
残り数分を恋人気分でイチャイチャ過ごして本日はタイムアップです。

総評
店名の通り、マダムのテクニックで気持ちよくしてくれました。美熟女という言葉がピッタリの奥様とたっぷり遊べて大満足でした！

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