人妻の素晴らしさは肉付きにアリ！

「誰かイイ女いない？」
「入店間もない女性なんかどうですか。肉付きの良いイヤラシイお尻をしていますよ。時間も15分サービスさせてもらいます」
この会話が決め手で速攻でパネル指名しました。

さて、受付から徒歩圏内のホテルへ。
部屋で待っていると彼女が登場。

「さっきの人が言っていた通り、色っぽい、ていうか、いやらしい身体だねぇ」
「ありがとうございます」
囁く声も妙に妖艶なむっちりボディの女性。
そして抱きついてくると、濃厚なＤＫをしながら、片足を両脚の間に絡ませ下半身をグリグリしていました。「なかなかやるね……」。
かなりいやらしい人ですね、大歓迎です。
でも……、負けませんよ？
すでに興奮している私は下半身に股間を押し付けながら、大きなお尻をムギュゥッと鷲掴みしました。
「ハァッ……」と彼女の唇から声が漏れました。

そのままお互いの身体をむさぼりあうように全裸になり、お風呂へ入ります。
流れるような密着洗体を受けながら、彼女は身体を縮ませ肉棒をシコシコ。
「もうこんなに勃ってる」
「ベッドでたくさん気持ちよくしてね？」
「任せて」
艶っぽい目を見つめながら、Ｆカップを愛撫。
「どれだけマン〇がグジョグジョなのか楽しみにしてるよ」
そして彼女が指を割れ目に誘おうとした瞬間、私はその手をはねのけました。
「いじわる……」
ついちょっとSの気が出ちゃいました。

ベッドに戻ると彼女をうつ伏せにして、お尻を突き出させました。
大きいですね、素晴らしい。
そして全体を撫でまわしながら、ゆっくりとお尻の割れ目に指を這わせました。
ビクン！　となって、ヨジヨジして、「ツツ～ッ」と粘っこい糸が垂れてきました。
その糸をゆっくり指ですくいあげて、一気に割れ目に挿入。
「アッ、アアアァァ～……」とか細い声が。
さらにお尻を思い切り開き溢れ出るマン〇を舌先で舐めてみました。
「ダメッ……」と言い、ペタンとうつぶせに倒れ込みました。
「どうしたんだ？　そんなに気持ちいいか？」

まだまですよ。これからです。
ローターを取り出し、割れ目にぬめり込ませスイッチオン。
もう言葉にならない声を発しながらクネクネして喘ぎまくり。
「ローターを抜いたらダメだよ。にしても、ビチョビチョでシーツが濡れてきたね。そろそろお尻で気持ちよくしてもらおうかな」
お尻の割れ目に愛液をタップリ塗り込み、勃起した肉棒を擦りつけました。
そのままローターを抜いて、今度はバイブを。
腰をゆっくり振りながら、バイブを出し入れしました。
「あーーー！！！！！！」
「イくぞ、イくぞ！」
そして会心の射精でフィニッシュでした。

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