平成最後の風俗はどエロい痴女おばさまで締め

4月の下旬（GW前）に、新年度の疲れを癒すべく熟女風俗を検討。
色々悩んだ結果、やはり何度か行っていてクオリティが高い「熟女道楽小岩店」に決定。
電話で確認すると何人か空いており、攻めが上手い人をとリクエストしたら艶子さんに。
先にホテルに入り、部屋番号を折り返して待つこと10分ほど。艶子さんが登場。いきなり部屋の入り口でキスされ、ちんこを握ってくる痴女っぷり。

あらためて自己紹介をしてもらいながら、まずはお金をお支払い。
お風呂を事前に溜めておいたことを伝えると、「じゃあ早速入ろっか♪」とノリノリで脱衣。
随所がたるんだエロエロな熟女ボディに目を奪われながらパンツを脱ぐと、すでに息子はギンギンに。
シャワーを浴びながら、愛おしそうな手つきで息子を可愛がってくれる艶子さん。
「軽くヌいとく？」と先っぽをフェラしながら聞いてくるので、ベッドでゆっくりしながらヤりたいと伝えると、「オッケー、じゃあお風呂ではイチャつくだけにしとこっか！」と抱きしめてもらいながら入浴。ここまでですでにお値段分のご奉仕をいただいたと幸福感を覚えながら、お風呂を上がっていよいよベッドへ。

徹底的に攻めてほしいと伝えると、「ほんとに？　舐めるの好きだから、手加減しませんよ」と全身を文字通り舐め回し始める艶子さん。
乳首、へそ、と舐めた後に太ももを舐められるのだが、なかなか本丸にいってくれない。焦らされてるのだと気づき、はやく舐めてくださいと懇願すると「うふふ♪　どこ舐めて欲しいのかちゃんと言って～」といじわるプレイ。
その間も絶え間無く乳首を責めてくるため、なかなか声が出せない。

やっとの思いで、勃起したちんちん舐めて欲しいですと声を絞り出すと、「よく言えました♪」とパックリ息子をくわえ込み、濃厚フェラタイムのスタート。舌を絡ませながら、絶妙な緩急でちんこを絶頂させようとしてくる艶子さん。
あまりの気持ちよさに、事前通知も間に合わず、勢いのままに射精。しかしそれでもなかなか口を離してくれない艶子さん。そのまま1.5回戦に突入し、連続イキを体験させられ頭がバカになりそうな感覚を味わう。

しばし休憩ののち、あらためて2回戦へ。2回戦もフェラを所望したところ、1回目とはまた違った味わいの艶子特製フェラをご馳走され、1度目の興奮も冷めやらぬまま2回目を発射。
ヘトヘトになりながら、最後にまたお風呂に入り、艶子の熟女ボディを堪能してフィニッシュ。
1時間という短い時間でしたが、想像以上に濃厚な時間で最高にリフレッシュできました。
令和の年も、またお世話になりたい熟女です。

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