スタッフの言葉通り、「大人の女性」でした

　今回お任せでついた、斉藤さんは、
プロフィールでは年下なのですが、実際には、（勿論）変な意味では無く、
「落ち着いている」
「気さくだが礼儀正しい」
というような意味で“大人の女性”という雰囲気を感じさせ、知らない間にリードを預けてしまう…
そんな（年下なのに）年上の安心さを感じさせられる女性です。

受付型ヘルスですので、いったん外に出ておすすめの公園そばのホテルに向かいます。
部屋が決まったらお店に電話して部屋番号を伝えます。
５分ほどで斉藤さんが到着します。
ご挨拶をし世間話をし、脱がせていただいて入浴します。

慣れた手つきでテキパキと、でも丁寧に優しく洗ってくれました。おしりを手のひらで、後ろから前に滑らせるような洗い方をしてくれた（？）のですが、これ（をされるの）が初めてで、思いの外気持ち良かったです。

お互いの体を洗い、スキンシップをとってからベッドに移動です。
まずは攻められるところから。仰向けになり、身体を預けます。
少々緊張します。…が、柔らかくて温かい唇や舌を首筋から乳首に這わされると、ゾクゾクっとして力が抜けてきて、緊張はどんどん解けていきました。唇や舌が、そのまま乳首から横腹、下腹に這い降りていくと、心地良い恥ずかしさと気持ち良さが相まった、なんか変な気分になりました。
エロさ…というより、気持ち良いマッサージを受けている時のような感覚です。こちらも斉藤さんの身体を優しく触るのですが、時々「まだまだ私が攻める番よ」とでも言わんばかりに私の両手首を掴んで縛るように頭上に固定されました。
そしてなすがまま、されるがまま。
それがまた、妙に安心感があって、気持ち良さを助長されました…。　　
　　
そろそろ限界なので、攻守交替です。
こちらも攻めます（笑）斉藤さんの豊満な乳房を優しく、時に強く、下から揉みあげながら乳首を舐め、吸い、口に含みながら、舌先で転がしました。
するとすぐに且つ自然と、喘ぎ声が溢れてきました。
その声は当然こちらの気分を助長します。
そのまま舌先をお腹に這わせながら秘部まで降ろしていくと、既に濡れているその秘部を、緩急をつけて舐めまわしました。
こちらの緩急に合わせて斉藤さんの喘ぎ声の音量も腰の動きも変わりました。それがまた、こちらの興奮度を煽りました。

本当ならそのまま攻め続けたかったのですが、こちらも知らぬ間に我慢の限界に来ていたので、攻守入れ替わり、フェラと手コキを交互にされながら、あまりにその優しい手の感触に、我慢できずにすぐにフィニッシュ。力尽きて、果てました…。　

【総評】
一言で言うと、「安心感」または「心地良い柔らかさ」。エロいプレイ、というよりは、前述したとおり、良質なマッサージを受けているような癒しの感覚でした。
店名は「～本気の不倫」ということですが、もしも普段の喧騒やしがらみから逃避したいが為の「癒し」を求める不倫が有るとしたら、まさに今回のような感じなのかな…？と思わされました。そういうことを求める人って、実は意外と少なくないのではないでしょうか。

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