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4.5
- 写真信用度
- ルックス
- 性格
- プレイ
- スタイル 【スレンダー】
≪【夜這い】手探りで竿を、手遊びで豆を…≫
コース60分 料金18,000円 ご利用日2019/06/20
◇
傘がいるのかいらないのか判断しずらい今日この頃。
アダルトなライフしてますか? こんにちは「あおば」です。
♯セクシー襦袢 ♯美肌 ♯ペンライト
【今回の女性☆sakura~サクラ~★とうこさん☆】
私が最も多く足を運ぶ風俗街「伊勢崎長者町」。
歩いてるだけで気分が高揚してくるオープンでエロティックな店の並び。
関内駅から大通りを直進で10数分。一つだけ角を曲がってとても狭い路地。
お店の名前は『sakura』と言います。
店名の書かれた木板の看板が大きく主張していました。
「ハコヘル」タイプの店内。カウンターからすぐに待合所で待機。
たくさんの雑誌や漫画を3人の先客が心ココにあらずで見ていました。
平日のお昼にこれだけの客。人気店というのが分かります。
待っている間にチェックシートの記入。
これがあとで大事なポイントになるのです。
「sakura」では「ハコヘル」ならではの楽しみが…それが「待機ポーズ」です。
・仰向け拘束
・四つん這い拘束
・立ちバック拘束
・壁吊り拘束
目隠しをしたまま プレイも可能です。そうしました。
女性との初顔合わせよりも、先にそそり立つ興奮気味な「竿」。
暗い部屋の中。カーテンを開けると好みのポーズで無抵抗な美女。
誰が考えたかニクイ事しますよね。これに皆ハマるんです。
今回お相手いただいた女性の名前は【とうこ】さんです。
身長・3サイズ T161 ・ 82 (C) ・ 57 ・ 82
写真のイメージは・細い・白い・黒髪が綺麗。
そこに偽りはありませんでした。肌が白く肌がきめ細やか。
最初はアイマスクで隠れていた目。横長のキリリとした目尻。
和風美人と言っていいでしょう。
シャワーを浴びてカーテンを開ける。
薄桃色の襦袢を羽織った彼女が「仰向け拘束」でマットに寝ていました。
私は彼女の枕元に丁寧に並べてあったモノの中の一つ、「ペンライト」をサーチライトにして・顔・胸・下半身から上半身、上半身から服の中へ……。
照らしながら、つるつるとした生地の襦袢の上から身体に触れながらソレを少しだけ、はだけさせました。
まだ一言も発していない両者。これが夜這いの空気。
彼女の胸は、大きくはないかも知れませんが感度は最高です。
「乳首」はわかりやすく勃起して布の上からでも分かりました。
際どい部分だけ肌が露出していき、襦袢が隠すのは背中と腹部だけ。
胸も股も無防備に着崩れして、少しだけ息が漏れています。
≪【夜這い】手探りで竿を、手遊びで豆を…≫
襦袢はただ羽織っているだけでなにも隠さず、目隠しをしたままの彼女。
無数の玩具が「使って下さい」と転がっている。
ローターを手にとり、合図もなしに「豆」につける。
いきなりの事で声が大きくなる。
もっとその声を聞きたいとすぐに電マを「乳首」にもそえる。
強弱で遊びながらイくまで続ける面白さ。
「こんにちは」のひとつもなく、突然の玩具攻め。からの絶頂。さらに絶頂。
ここまで出会って5分たらず。時間がたっぷりある嬉しさ。
まどろっこしいことは全部抜き。欲望のままにイかせあい。
どうやら「胸」が弱いらしい。
舌も使って振動も与えて「キス」もしながら強く「乳首」を震わせる。
彼女の腰が浮いてもなお、敏感な部分だけに当て続ける。
・挨拶が有れば遠慮があるかも知れない。
・シャワーを一緒に浴びれば女性のペースになるかもしれない。
でも夜這いは完全に男性の自由なペース。
終始主導権を握れます。
彼女の拘束を解いてお互いが気持ちよくなる時間。
フィニッシュは……彼女の望みで……。
〈騎乗位素マタ→口内発射……おかわり素マタ〉
じっくりと、イヤラシく、静かに、愛撫は続いていきました。
相性の良さを感じ取ってからはさらに過激に声を上げ、「気持ちいい」を連呼して「ハコヘル」という事も恥じらいも忘れて乱れに乱れる。
ローションを適量手にとって私の上にまたがる彼女。
目隠しで視界が悪い中、手探りで「竿」を探す。
見つけて手に取ると「豆」に当たるように高度なセッティング。
私の乳首を舐めながら腰を前後に揺らして「射精」へと導きます。
その頃には「気持ちいい」と「好き」しか言わなくなっていました。
たっぷりと時間をかけて夜這いを楽しんでいたおかげで、いつ出ても可笑しくない状態で”立ち続けていました”。
「豆」を「竿」でいじるたび、攻めているのか責められているのか?
イかせているというよりもイキたくて動いている感覚。
「でそう」
そういった私に「接吻」で動きを止め、彼女は乾き始めていた「竿」を四つん這いに口で頬張り、両手で乳首を撫で回しながら「舌」で「竿」を磨く。
最後の最後に主導権は彼女へ移っていました。
場所が場所ならば「男の潮吹き」すらしていたかも知れません。
私は彼女の口内に一滴残らず「射精」”だ”しました。
出したモノを目の前で手のひらに出して……。
残り時間がまだあることが分かればすぐに拭き取って……。
正常位で出したばかりの「竿」を「豆」にあてがう。
また「Kiss」をして「乳首」をアマガミで帰り支度をしながらもまだまだ愛撫を続けて……。
後悔したのはまた勃ち始めた「竿」をズボンとパンツの中に収めなければならなかった事です。
夜這いは私の大好物のようです。
☆とうこさん☆ 感謝。
お店から返信コメント
あおば 様
当店のご利用、口コミの投稿誠にありがとうございます。
これからも皆様に愛される良い店舗作りを精進していきますので今後とも宜しくお願いします^^