どっちにしたら良いのでショー？

ホームページを見て気になったコースがありまして。

『どっちが過激でショー』という、女性が２人、それぞれ本プレイの前に10分ずつ即尺してくれるという。
それで、好みのタイプを選んでプレイができるというもの。

まず、一人目にやってきたのは、Ｈさん。
当然の如く、即尺を始めまして。もちろん、玄関でです。しかも、玄関だけでは飽き足らずに、ベッドに連れていかれて押し倒され、ジュボジュボ吸われました。
かなり大胆なフェラだったので、イキそうになりそうでしたが、幸か不幸か10分になりタイムアップ。

続いてやって来たのは、まき奥様。小柄ながらもエロス感タップリで即尺を始めました。
スローです。ジックリとしゃぶる感じです。ジワジワ効いてきました。またもや、幸か不幸かタイムアップ。

さて、困った！　どっちを選べば良いのだろうか？　
最初のハードなフェラも良かったけど、後者のジックリフェラも捨てがたい。
迷いに迷い、結局、スロー以外のフェラも楽しんでみたいので、まき奥様をチョイス。
改めて挨拶をして、本プレイとなりましたが、まき奥様がエロいというか、エロ過ぎて驚きました。
一方的に舐めてきますし、吸い付いてきます。
ちょっと驚き過ぎて、股間が委縮してしまうほどです。

もちろん、スグに彼女のジックリフェラの前に大きくなりましたが、さらに、乳首舐めと手コキの複合技の前にヒ～ヒ～言うしかありません！

そんな姿を見て、まき奥様も興奮してきたらしく、「私もイカせて！」ということで、彼女の指示通りにアソコにミニバイブを突っ込んで乳首舐めをしていたら、「もうダメ！　出ちゃう！　本気で出ちゃう！」と絶叫。

そして、バイブを抜いた瞬間に”ぶしゅーーーーーーーっ！”って感じで、潮を吹きました。
いや、噴いたという字の方が適切だと思うほど、大量の潮です。
ぶっちゃけ、驚きを通り越して、「脱水症状を起こすのではないか？」と心配してしまうほどの量で、ベッドに水たまりができたほどです。

結局、ベッドが使えなくなり、風呂場でフェラをしてもらい発射しましたが……まき奥様は足りなかったようです。
なんと、バスタブの縁に座って、自分の指でアソコを刺激して、またもや”ブシュ～～～！”と潮を噴いたのです。
いやはや、よくぞ、ここまで出せるものだと感心した次第。

結論：潮吹きってよりも『潮噴射』のほうが正しいと思う。

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