不思議系熟女に満足

今回の熟女は超綺麗系、Sクラスで元ナース、普段は高級クラブホステスさんの体験談です。
え？　と思う位、なんで？　と思う位の、簡単に言うと美人さんです。
ホステスさんなのに矛盾していて、極度の人見知りさんでした。
心開くと疑似恋愛と申しますか、忘れていた甘酸っぱい頃のイチャイチャ盛りだくさんの方です。
形の整ったバスト、クビレの美しいウエスト。元ナースらしい衛生管理。安心感たっぷり。

待ち合わせ、ホテルに入る。部屋に入り、彼女は、すぐに電話した。
噛み合わない会話が続きます。
シャワーに入り、体をボディーソープで洗う、湯船で彼女の胸をもんだが無反応？
とここまでは、「ハズレ」の経験者は、多数いると思うが、今回は、違った。
ベッドに入り、一転した。

積極的な全身リップ、DK何でもアリ。
マイペースに責めてくるので、交替した。
形の整ったバストをワシヅカミした。ソフトタッチでは無反応であったが、揉みつかみ、乳首を摘まむと激しく声を出して感じていた。栗を指で弾くようにいじる。もう、あそこは、大洪水であった。
「外派なので、外をいじって」と要求する彼女。
「お願いしますじゃないの？」と言う。
「お願いします」と彼女は、復唱。
「何処をいじられたいの？」と聞くと。
「クリ」と小声で答える。
「もっと大きな声で言ってごらん」
「もっと」
「もっと」
とやり取りを続けた。
「クリ◯をいじってください」と大きな声で答えていた(外に聞こえていたと思います)。

そのまま昇天した。攻撃を止めず立て続けに数回昇天。ぐったりする彼女に股間を押し付け、イラマチ○した。涙目になりながらも自分から押し付けてくる。
ついに私も昇天した。

ベッドで休憩しようと横たわると、もう一度お願いします。と再開した。
いじって、いじって、いじりまくり、彼女は、何回も昇天。
ハンドプレイで復活した私の股間は、ぎんぎん。
そのまま、スマタで発射した。
会話すると不思議と、普通の人になる彼女。

人見知りが激しくナースを辞め、この仕事に転職したらしい。

s級熟女
ドM。
激しい変貌ぶり。
どれをとっても、お買い得です。

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