ドスケベで妖艶なＧカップ乳が迫ってくるんだよ！

ちょいと用事があって早朝の池袋へ。その用事、８時には終わってしまいまして。「さぁ、どうする、俺？」と自分に問いかける。答えは一つなんですけどね、風俗で遊ぶっていう。しかし、朝８時ということで目ぼしい店が無いじゃん……と思っていて思い出したのが、今春、一度訪れたソープランドの『桃季』さんです。あそこだったら、たしか朝早くからオープンしてるハズだってことで行きまして。やはり、スタッフさんの礼儀正しさは最高ですし、朝から爽やかな気分になります。

今回、れんさんを指名しました。『うれせん』でチェックして、写真から妖艶さが伝わったからです。赤いドレスに身を包み、漂う色気に見ただけでノックアウトされましたね。実際にお会いすると、ドレスから溢れ出さんばかりのバストは98センチのＧカップ！　ややポチャではありますが、上から見ると胸の谷間しか見えないですし、このＧ爆乳を独占できるかと思うと、ノックアウトはされましたが、ポコチンはスタンディング！　闘えます！

と、シャワー前からビンビンなので「元気ですね、フフフ」と妖艶な笑みを浮かべて迎えてくれまして。れんさんは歩くたびに色気がこぼれるという感じで、さらにバストもこぼれそうですからね、タマりません。そんなバストを密着させてのボディ洗いやバスタブでは潜望鏡……と、ソープランドならではの醍醐味を体感。とくに潜望鏡はエロすぎます。もともと潜水艦ですが、その舌づかいにチン没……いや沈没しそうです。しかし、チンは没せずに、いきり立ったまんまです。朝だけに元気です、ワタクシのポコチン。朝勃ちは三文の徳といった感じです。そんなことわざは無いけど。

ベッドでは「お客様、攻められるのが好きでしょ？」と妖艶な笑みを浮かべられました。えぇ、らんさんに見透かされてましたね、お風呂での戯れでコチラがＭなことを。さすがドスケベを自認されているだけに分かってらっしゃる……なんて余裕はありません。だって、苦しいんですもの。いや、気持ちイイですよ？　だけど、苦しいのはなぜ？　そう、バストをグイグイと顔に押し付けてのお戯れです。パフパフというやつです。しかし、パフパフなんてものではなく、ムギュブチュって感じで顔を押しつぶされそうになります。実にこれが心地良い！

れんさんのとの時間は、このオッパイをトコトン堪能しよう。そう思い、胸を押し付けられながらのキスや手コキといった技をジックリと受けました。そして、気分が盛り上がってきたところで、股間も盛り上がってまして。れんさんもそれを見逃さずに、「そろそろ？」ということで、上になったり下になったり。その都度、Ｇカップ乳が迫ってきて最高です。そのまま絶頂を迎えるまでに時間を要しませんでした。

サービスが終わってからも世間話をしながら股間をイジってきたり、妖艶な瞳で誘ってきたり……もう１ラウンドに突入してしまいました。コチラも絶頂を迎えるまでに、あらゆるドスケベテクニックを披露されまして。朝からこんなドスケベで妖艶な美女と戯れられて最高でした。前回は春の利用でしたが、桃李は桃の季節じゃなくても素晴らしいですね！　アツイ季節は、より完熟度が進んでいると実感した次第です。

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