熟妻さんの変態バージン奪いました！

７月らしい天気が戻ってきた昼下がり。なんとなく変態チックなプレイをしてみたくなった。そんなもんです、風俗ユーザーなんて。で、その日は小岩方面で仕事がありまして。『うれせん』をチェックしていたら、『熟女道楽「離れの小岩店」』さんが女装コースを用意していたり、放尿オプションがあったり。それ見て俺、モッコリ！　えぇ、ラッパーのようにライムを繰り出していますが、変態です。

さっそくコール。おそらく、あまりオーダーの無いコース、オプションなのでしょう。スタッフさん、多少、オドオドしています（申し訳ない！）。時間帯的なこととオプション可能なことを鑑みて推されたのは、きよみさんでした。公式サイトでは顔は見れませんが、なかなか可愛らしい感じなので、レズの先輩になってもらい、最後に風呂場で「私のすべてを受けなさい！」といってブッカケ放尿してもらおう！　そんな計画でした。

しかし！　やってきたのはキレイな熟女さんです。が、「もう出そうなんだけど。それに、私、放尿、初めてなんだけど……」と戸惑っています。とにかく出そうとのこと。おいおい、いきなりですか！　と思いつつも、「どこで出せばいいですか？　トイレ？　ベッド？」と、きよみさん。いやいや、ベッドはマズイでしょ！　ということで、計画変更。挨拶もそこそこに風呂場へ。「い、いきますよ！」とオドオドしながらコチラの股間を目掛けて……。

そのまま身体を洗いながら、「すみません」を連発する彼女。どうやら放尿罪悪感があるらしく。いやいや、そういうコースを選んだんですから～となだめてベッドへ。ここでも、「で、女装コースって、どうするんですか？　なにぶん、初めてなもので……」と再び戸惑いの表情を浮かべます。え？　慣れているからスタッフさんが推したんじゃないの？　なんとか女装を完成させてプレイへ。

もうね、この時点でコチラに対して、あきらかに不信感を抱いてるわけです。ま、初めて見る変態ですからね。「どうしたらいいですか？」と不安の色を隠せません。なので、「普通のお客さんを責めるようにお願いします」と言ってみる。しかし、あきらかに普通じゃないですからね。オドオドという感じで責めてきます。

それでも、次第に緊張もとけてきたのでしょう。乳首舐めでは大胆な舌づかいを見せてくれましたし、フェラもいろいろな角度から舐めしゃぶり、かなりのテクニシャンです。しかし、変態の扱い方に慣れていないってだけで(笑)。戸惑いの表情を浮かべながらパンストを破いたり、背後から抱きつき、ブラの隙間から指を滑り込ませて乳首イジリをしてくれました。かなり気持ちよき！　そのまま全身リップ＆手コキで絶頂を知らせる大発射をしてしまいました。

プレイ後、「すみません、初めてだったので……」と戸惑いを詫びてきましたが、そんなの無問題。だって、「でも、ちょっと楽しかったです」とニヤニヤしていましたからね。これで変態バージンを卒業したようなものです。痴女要素大有りなので、次回は……そんな期待が高まりました。

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