初上陸のエリアで極エロに出会う

仕事の所用で、さいたま市まで赴いたので、大宮に初上陸してみる事にした。店どころか、エリアも全く分からない中で、不安であったが、こちらの店を利用してみる事に。なぜかと言うと、ハズレが無さそうという賭けにも似た直感である。電話口の従業員が思いのほか丁寧に案内してくれたので、好印象と共に何とか受付を終え、女性を待つ事に。

現れたのは、スレンダーめの淑女という雰囲気で、リアルな人妻感が何とも背徳というか不倫しているかのような思いにさせる。話すと、明るく気さくな女性で、妙に和むのだ。スレンダーながらも肉付きがエロく、抱き心地も最高だ。抱き締めたときに、鼻孔をくすぐる髪の香りに、イイ女感がエロく、早くも愚息が反応してしまった。

着衣のまま熱い抱擁にディープキスと絡み合い、お互い自然に指先で秘部を弄り合った。耳元で漏れる小刻みな喘ぎ声に、早く快楽を貪りたい高揚を抑えきれず、お互い、服を脱ぎ捨て、シャワーへ。

見事なクビレからのヒップラインと、丸く柔らかいおっぱいは特筆ものだ。人妻好きには堪らんものがある。バスルームで、我慢できないとばかりに、ギンギンの愚息をパクリとしてきて、濃厚フェラ。

これが、滅茶苦茶、上手い。思わず、発射してしまう。まだ出来るよねとばかりに、ベッドへと誘われ、ベッド上でもパクリ。ジュポジュポ、チロチロ、ペロペロと緩急つけながらのエロテクで、こちらも負けじと、シックスナインの体勢で、ぐしょ濡れマ〇コを貪った。

次から次へと溢れる汁、クリを舌で刺激する度に激しく悶え、歓喜の喘ぎ声を上げる。思い返すだけでも、何て卑猥なというくらい、お互い、快楽を貪った。

正常位素股で激しいピストンから、騎乗位素股に体位を変え、絶叫とも言える喘ぎ声と共に、お互い果てた。

ピロートーク中も、ディープキスと手マンで、またも絶頂に達してしまう淫乱っぷり。とんでもないスケベ妻に出会い、最高の時間を過ごし、大宮を後にした。

未開の地であったが、今後、機会が有ったら、間違いなく候補に挙がる店であった。

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