昭和のマダム

その日は久々の晴天で気温も高く、かなり蒸し暑い日でした。都内で所用を済ませましたが、残暑にムラムラ感がつのり、お店へ電話。ダメもとで音無さんを指名したところ、タイミングよくＯＫが出ました。急いでホテルへ直行し、軽くシャワーを浴びて待機。

まもなくして、音無さんが到着。昭和のマダムって感じで、私のアソコは激しく反応。今日は徹底的にマザコンプレイを楽しむぞ！　お互い、真っ裸になり、ヌルヌル洗いっこ。チンポはビンビンに反り返り、ママの手がサオの先からアナルまで伸びていきます。これがとっても気持ちがいい。そして今度はお母さんのお股を洗ってあげます。女性器のビラビラを指先でかきわけてあげると、「うふぅ〜ん」とセクシーな吐息が漏れ、ブチューっとディープキス。風呂場からエンジン全開で絡み合う、母と息子。

ベッドに移動すると、そこは母から大人の女へと変化したエロスの世界。やさしいフェザータッチで体はゾクゾクと感じ、頭の中にはアドレナリン、チンポの先には我慢汁が溢れ出してきます。「あら、やだ、こんなに我慢汁がででるじゃなぁい、いやらしい」とジュルジュルジュポジュポとバキュームフェラで我慢汁を吸われ続けます。ママの口の中は唾液と我慢汁のブレンド汁でいっぱい。それをおねだりして、口移し。ママの愛情たっぷりの口移しはとてもおいちい。

ママの乳房に思いっきり吸い付き、「ママのアソコはどうなってるの？」と、今度はママの両足を広げさせ、花びらをじっくりと観察。ピンク色のワレメがパックリと開いて、チンポを欲しがっているのが分かります。ママのワレメをたっぷりと味わってあげると、「あ〜、お上手、もっと舐めていいのよ」とよがりまくり。

たまらず、正常位素股、バックと体勢を入れ替え、ピストン攻め。「あぁ。イッちゃう、イッちゃう」とお母さんは大好物のチンポがたまらなく好きなようです。「あぁ、チンポの先から何か出そうだよ、ママ、どうしよう？　出ちゃうよ」と私。「いいのよ、我慢しないで出しなさい、ママが受け止めてあげるから、さぁ、一緒にいくわよ、あ〜ん、イク、イク、イクゥ〜」っとお互いに大絶頂へ。大量の男汁がママの下腹部へ発射され、大満足。お互い汗まみれになり、濃厚なマザコンプレイは忘れることのできない、この夏の思い出になりました。

エロっす！187 このユーザーをお気に入りに追加