スレンダー美妻はとてもエロかった

夏が終わる気配は全くなく、涼しいホテルでスレンダー奥さんと昼下がりのムフフをすべく、馴染みのこの店へ。池袋駅東口の雑踏を抜けて、受付があるビルへ。無料の写真見学をさせてもらい、スレンダー美人の奥さんが良いという希望を話すと、少し待てばご案内出来ますよという事なので、即決した。なかなかの人気奥様のようで、入れたのはラッキーかもしれない。

リクエストシートやらイソジンやらを貰い、時間を見計らって、歩いてすぐのラブホへ。スレンダーボディを堪能すべく、リクエストシートに書き込み、枕元に置いた。ほどなく、部屋のチャイムが鳴り、奥さんが到着した様なので、服を脱ぎ、シャワーへ。

シャワーから出ると、リクエスト通りの待ちポーズ。写真以上に、ナイススタイルではないか。スラリと伸びた美脚にキュッとした美尻からの引き締まったウエスト。巨乳ではないが、形良く柔らかなおっぱい。堪らない。人気な訳だ。
ゆっくりと見事なボディラインに舌を這わせながらのねっとり愛撫。ツツーっと舌を秘所へやると、我慢していた喘ぎ声が大きくなり、もう、マ○コはぐしょぐしょ。舌でビラビラを搔き分ける様にむしゃぶりつき、貪るように堪能してやった。

スケベマ○コはもうヒクヒク状態。攻守交代で、愚息をパクリしてきた。自ら欲してくるとは、なんてやらしい奥さんなんだ。アイマスクの下はどんな表情でしゃぶりついてるんだと、アイマスクを外すと、恥ずかしそうに頰を赤らめながらも、愚息を咥えて離さない。あまりの気持ち良さに、発射しそうになるのを何とか耐え、騎乗位素股を頼んだ。

自らおっぱいを揉みしだきながら、激しいグラインドをしてくる。スレンダー美人妻の見た目からは想像もつかないドスケベ奥様だ。
溢れる天然ローションは卑猥な音を立てて、愚息も我慢の限界と、ついに大量発射してしまった。

顔立ちも良く、何と言ってもスレンダーなスタイル抜群奥さん。最高であった。今回は運良く入れたが、次は予約した方が間違いないと確信する、大満足なひと時であった。

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