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4.0
- 写真信用度
- ルックス
- 性格
- プレイ
- スタイル 【グラマー】
≪『潮吹きアクメ』と『泡立つ精子』よぉく掻き混ぜてね。≫
コース60分 料金15,500円 ご利用日2019/09/19
◇
アダルトなライフしてますか? こんにちは「あおば」です。
季節の変わり目、天気もいいと出かけたくなりませんか?
涼しくなって、長く電車に揺られるのも苦じゃないこの頃。
少しだけ遠出をして、いつもと違うエリアを散歩するのもいいものです。
♯Gカップ ♯天使の口内 ♯潮吹きアクメ
【今回の女性☆『金妻倶楽部』★黒崎あやかさん☆】
遊んだお店の名前は『金妻倶楽部』。
こちらは何度か遊んでいるお気に入りのお店です。
埼玉県、西川口駅から徒歩5分の「箱ヘル」タイプのこのお店。
広々としたマットで、ローション&ソープ洗体プレイが可能。
マットとベッドの両方を楽しめるのが特徴です。
お相手いただいた女性の名前は【黒崎あやか(くろさきあやか)】さん。
年齢:36歳
身長:160cm
3サイズ :B.88(F) W.61 H.90 と表示されていました。
写真は正直、いい意味で、当てになりません。
もしかすると、古い写真なのかもしれません。
ご本人の方が圧倒的に美人さんです。
写真が悪いわけではなく、女性としての魅力が、今もアップしているのでしょう。
くりっとした目と、おっとり系の柔らかな顔つき。
とっても安心感を与えてくれる、そんなおねぇ様でした。
大きな「Gカップ」の胸。記載されているFカップの時から大きくなっているようです。
乳輪が小さく、陥没もしていないキレイな先端。
感度も抜群な乳首は終始、ピンと行儀良く勃っています。
面倒見のよいお姉さん気質。丁寧で明るい、テンポの良い会話が楽しめました。
ですがご安心を……。
男性の感じている姿、喘ぎ声を聞いていると濡れてきちゃうという、痴女の顔も持っています。
濡れやすいので、安心してプレイに集中出来ました。
≪『潮吹きアクメ』と『泡立つ精子』よぉく掻き混ぜてね。≫
『あやかさん』は、潮吹き体質のようです。
とろっとろに粘度高めの愛液は、乳首なめで決壊状態。
たっぷり指に絡め取って、二本の指で掻き出すように手マンをすれば……。
あっという間に「アクメ」顔。
イッたばかりの中腰ま●こを「おいで、おいで」と刺激すれば
呼ばれて飛び出るスプラッシュ。
顔面・全身で受け止めても、広いお風呂場なら問題なし。
汚れる心配もなくシャワーを止めて、放水タイム。
泡に包まれた身体での「仁王立ちフェラ」は至極の時間でした。
彼女の口の中はあったかくて、柔らかくて、大量の唾液で溢れています。
包みこまれる陰茎は、とっても幸せそうに、彼女の上あごをノックしていました。
まさに「天使の口内」と言っていいでしょう。
今回、私は「マット」ではなく「ベッド」を選択しました。
バスタオルが、大きくふくらむGカップの胸。顔をうずめてお馴染みのぱふぱふ。
高い感度のおかげで常に、かわいいフレッシュな喘ぎ声を、全身で浴びる事が出来ました。
イッたばかりの敏感性器が目の前に迫る、「痴女っ子顔面騎乗」。
責めて、責められて、一緒に感じる快感世界。
二人の「69」は、陰茎とクリトリスの舐め合い合戦。
居心地の良いプレイルームに、廊下まで響きそうな水音が広がります。
舌も鼻も『あやかさん』の膣に埋まって窒息寸前、汁まみれ。
おしとやかなイメージが崩壊しそうなほど乱れる彼女に……。
陰茎は、すくすくと、成長します。
フィニッシュは……彼女の望みで……。
〈ディープキス×騎乗位素マタで手の中に発射〉
いつもだったら……。
正常位、バックといろいろ楽しむ「素マタ」も、今回ばかりは余裕なし。
「69」で暴発寸前の二人は、向き合ってすぐ、阿吽の呼吸で「騎乗位素マタ」を選びました。
彼女のビラビラと陰毛とぷっくりと膨らんだ性的な豆。
彼女のツユとローションにまみれ、直角に勃起した竿は、強くこすっても無問題。
「無問題(モーマンタイ)」というか……。
「もう限界」てか「ド変態」的に「超合体」。
イきたいとイきたいで「我慢できない」出したい、出たい! 受け止めたいッ!!
リズミカルに小気味よく、腰を振りフリ、目が合ったら唾液の交換。
乳首の事も忘れてなくて、壁ドンされそうな大声上げて……あっという間に沸点突破。
『あやかさん』の膣口から、たった数センチの、お腹と手のひらに撒き散らす。
出してる間も、腰は止まらず、白い精子が泡立って……それでもまだまだ求め合う。
「気持ちいい?」なんか聞かなくて、「満足な顔」で感じ取って。
息が上がって、ちゃんとしゃべれないのも、なんだか心地良くて。
そして……最後のシャワーを浴びながらも、何度もキスをする。
優しい印象をかき消すのに十分な……卑猥に求める彼女の本性。
でも、服を着て時計を見る頃には、最初の優しいおねぇ様に戻る。
それでも、顔は恥ずかしそうに笑ってて、店を出ても残っていたあの笑顔。
そりゃぁ、紛れもなく、最高な出会いだったのです。
☆黒崎あやかさん☆ 感謝。