究極の美脚、パーフェクトボディー

新宿の間違いない店ナンバーワン。
嬢のレベルは、ハイクオリティー。
料金は、やや高め。
コ・ス・パ、満足。
さて、今回の嬢は、バブルを過ごした同士なら納得の！　いわゆるエー女。
ワンレン、ボディコン。

待ち合わせ、しばしのドキドキタイム。
非通知の電話が、鳴る。
電話を取りながら、周囲を見回す。
通りの向かいに、いかにも。
勝ち組。
「万歳×10」
久々の満塁ホームラン。

この店は、清楚かつ素人が売り？　私の思い込み？　ごめんなさい。
礼儀正しくも取り澄ました態度？
ありがとうございます！
思い出しました。青春時代。
周囲の民の視線が熱い。
自慢気に。一つ上をゆく女性をつれた贅沢の極みを感じつつ、歩く。

ホテルにイン。
インコールを済ました。
恥ずかしげにセルフ脱衣。
逆にこれでもかと脱衣する彼女。
黒い上下の下着、ガーターベルトが、最高でした。
パーフェクトボディー、世界遺産を見るよう。

丁寧なボディー洗い。
口移しのイソジンには脱帽する。
恥ずかしくも私の股間は、スワン状態。
ベッドに移動し、プレイボール。

積極的なオナニーを正座で観賞した。
カプリと濃厚なF。
無味無臭の栗をベロベロ。
ハーフタイムを挟み、スマタでズキュン。

インターバルに突入。
カパカパないちもつを洗いにシャワーへ。
洗い流しつつも復活した息子は、いきりだつ。
立ちバックして発射オーライ。
二回戦を終えた。

カピバラのように湯船に浸かり、身の上話開始。
話が盛り上がり、タイマーを無視。
ホテルの時間を気にしつつ着替える。
ホテルの出口で別れた。

最高の女性で、最高の時間を堪能した。
満点です。

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