人妻の淫語攻め

軽く飲んだ月末に八王子へくり出しました。

系列の立川店と比べると出勤嬢も少なく、なかなかスケジュールが合わないのですが、その日はたまたま希望時間に遊べる嬢がいたので、電話で即決してホテル前で待ち合わせ。
予定時刻を若干過ぎて非通知着信があり無事に合流。
ホームページの印象よりもやや地味な感じで、食品スーパーで買い物してそうな普通の人妻さんです。

入室してお店に連絡し、早速セルフ脱衣でシャワーブースへ。下着も白で良くも悪くも本当に普通な感じです。
シャワーはたわわなおっぱいを押し付けながらの密着洗体。息子への指使いは熟練の人妻感があり、気持ち良いツボを確かめながらイタズラしてくれます。

ベッドへ移り、いきなりマウントポジションからのDKと乳首舐め。その間も薄めのヘアに包まれた熟れアワビを息子へ擦りつけながら「あぁ、エロい。エロい竿が当たってる～」と欲求不満を本気でぶつけてくるような腰使いです。
さすがにこのまま放出しては面白くありませんので、腰をずらしてフェラを促します。
舐め回しと咥え込みを同時に繰り出し、じゅぽじゅぽと積極的なストロークをしながら「こんなにカチカチにしてエロいよ～。ピクピクさせてる」とアワビをこちらに向けて指入れを催促してきます。

アワビの中は意外とキツめで中に吸い込まれるようなウネリもあり、なかなかの持ち物です。
イヤらしい泉も溢れ出て指を離さないように締め付けてきます。

「早くこのエロエロなおち○ち○で擦りあげて～」とのリクエストと共に、再び騎乗位でアワビに挟み込まれての素股です。先ほどよりもぬるぬる状態が増し、クッチャクッチャと淫靡な音も一層大きく響きます。
こちらも高まってきたので体勢を変えて正常位素股になり、自身の先端でお豆をこねくり回しながらしごいていくと、あっという間に快感の波に包まれて、そのまま薄めのヘアに放出しました。

後処理しながらピロートークをすると、やはり旦那さんとはほとんどレスになってしまっているものの、自分自身の欲求は強く、それを満足させることも兼ねて仕事をしているとのこと。
底知れない人妻の性欲を堪能させてもらいました。

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