六十路超熟爆乳未亡人にチャレンジ

うれせんさん人妻検索で豊満熟女を探していると、メーター越えのH爆乳という、そそられるスペックをお持ちのふゆみさんを発見。
お年を確認するとなんと六十路しかも後半、一度頭を整理し初の六十路超熟との試合を決断しお店に電話予約しOK。常宿「ホテル2001」にチェックインし、ふゆみさんを待ちます。

10分程度でふゆみさん登場。
事務手続きをしながらソファーで会話しつつ超熟ボディーを弄り、H爆乳を揉み揉み。
かなりの存在感に愚息も少し反応、中々おもろい関西のおばちゃんでした。
会話も一段落した所でシャワーに移動し全身丁寧に洗ってもらい先にベッドに行き待機、
程なくしてふゆみさん登場。

当方仰向けに寝ていると、ふゆみさんが爆乳をゆらゆらさせながら上に覆いかぶさってきます。
ディープキスをしながら下からH爆乳を揉み揉みし、豊満ボディーを堪能します。
するとお返しとばかりにふゆみさんからの入念な乳首舐めが始まります。
超熟チックな唸るような吐息を発しながらの乳首舐めに、愚息からは我慢汁が噴出してしまいます。

そのままふゆみさんの舌が下に移行し当方の股間に到着、足を持ち上げられチングリ返しの体勢にさせられ、玉舐めからA周りをジュクジュク音を立てながら入念に舐めつくされます。
愚息もヒクヒク勝手に動き始め我慢汁も大量噴出して来た所で、左手で竿をにぎり右手で乳首責めをしながらの生フェラに愚息もマックス。暫く身を委ねていました。

時間もまだあるものの、超熟プレイの何とも言えぬ独特な雰囲気にもうイキたくなり「ママもうイキたくなっちゃった」と懇願すると「イキたい時にイキなさい」とのお言葉。
ここでふゆみさん、寝ている当方の上に一度立ち上がって後ろ向きになりそのまま当方の股間に着座、背面騎乗位の体勢になりそのまま素股スタート。

これまた何とも言えぬ超熟の秘部のぬくもりに一瞬頭が空白になると同時に激しい射精感が訪れ、当方下から腰を振りまくり「ママ、イクよ！」と思わず叫ぶと
ママから「イキなさい」とマザコン淫語も飛び出し背面騎乗位素股のまま大量発射、試合終了となりました。当方の股間周りを優しく拭いてくれて一緒にシャワーを浴び、ホテルを出てお別れとなりました。

初の六十路超熟爆乳熟女さん癖になるかも。

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