結局、裏返ってしまうほど気持ち良い

そうなんです。裏返りました。

前回同様、受付所にてゆづきさんを指名すると、時間もドンピシャで待ちもなし。ホテルを予約してもらってそのまま出動です。
入室後に電話して部屋番号を伝えて、シャワーを浴び、AVを見ながらアイドリングです。

ほどなく、ベルがなり、ゆづきさん到着です。前回はどのように迎え入れえスタートすべきか若干ためらったところもありますが、二度目ましてのゆづきさんなので、迷いません。

まずはいきなりキスをして舌を絡ませます。服をささっと脱がせると、極小ビキニでご対面。乳首が隠れるか隠れないかくらいの小ささがなんとも言えません。下もご愛敬程度のサイズで、はみ出したバイブがウィンウィンとエッチな音を立てています。

そのままベッドになだれ込み、これでもか！　というくらいバイブを突き立てます。正面から、後ろから、さんざん楽しんだ後はヌルヌルのオ○ンコに指を挿入して掻き混ぜます。

愚息を欲しがるゆづきさんを嗜めて（早漏なんで）、乳首をベロベロなめさせます。まだ竿には触れさせません。そして、自ら赤ちゃんスタイルとなり、アナルを舐めさせます。気が付けば、ゆづきさんの唾液で私のアナルはびしょびしょのヌルヌル状態。そろそろぶちまけたい衝動を抑えきれず、フェラを許可します。

ドMっぷりもさることながら、フェラチオしているときのあの目つきが忘れられません。なので、伏し目がちなフェラは許しません。「こっち見て！」と私を見つめたまま舐めさせます。

もちろん、あっけなく轟沈ですが、前回同様、ここからが真骨頂です。積極的にしごいてくるお掃除フェラに強烈な手コキ。これぞ風俗の醍醐味です。手コキしながら（お口の中には私のザーメンがたっぷり）、「もう一回する？」と言わんばかりに、人差し指を立ててアピールしてきます。貪欲な私は、当然「Ｙｅｓ！」。あまりの気持ちよさに、このまま男の潮吹きまでいけるのではないか？と思ってしまうほどです。

で、ほんの少しだけ休憩を挟んでから、二回目です。もう、ゆづきさんにされるがまま。奥までくわえられて、どんなことになっているのかも分からず発射！

絶対にリピしますよ。

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