美魔女とロングコースで大満足

このお店はLINE登録できるので、お得な情報がチクイチ入ってきます。今日は「ゲリラ割り」というお得なイベントだったので利用してみました。

遠慮がちな小さなノック音に気づいてドアを開けると、落ち着いた感じのキレカワな若奥様が立っていました。挨拶もそこそこに部屋に入ってもらい、割り引きとなった料金の支払いを済ませます。綺麗にセットされたような巻き髪に手ぐしを入れながら軽いトークが始まりました。

トークを終えた時には、すっかり妖艶な若妻に魅了されていました。僕の手を自分の膝の上に置きながら、口を尖らせれば届きそうな近さで話す若妻からは芳しい大人の香りを漂ってきて、ゆっくりとした口調で問診するように、どんなエッチがしたいかを聞いてくれました。そんな仕草にすっかり目と心を奪われてしまったみたいです。

僕が提案というかして欲しいのは受けというよりは責めで、フルサービスで実践してもらえるとうれしいということ。耳に息を吹きかけるようにして「わかりました」というなり、ズボンを脱がしパンツも一緒に降ろして壁際に立たされました。腰を少し落とすように言われてすぐに、股の間から伸びてきた若妻の手でシゴキ始められました。女の子が電車で痴○されているような気分でゾゾゾと快感が走りました。丸出しの下半身、ギンギンになったアソコ、上着を着たままで美魔女に犯されている…そんな妙な快感。

「いいの？　もっとしてほしい？」
耳元まで来て意地悪く囁く若妻が、舌を入れたDキスをしてくれます。その間もコカンはシゴカれ続けるので力が抜けて若妻にもたれ掛かろうとすると、
「まだイカせてあげないんだから」
膝立ちになった若妻は手コキからフェラに責めを変えてきました。ジュルジュルと音を響かせて僕の尻を掴んで頭ごとピストン、あまりの気持ちよさに無言で若妻の口の中に出してしまいました。
微笑むように口に含んだ精液を両手のひらに出してみせる若妻。

「いっぱい出たね、お風呂入りながら落ち着こう」
半裸の僕のシャツを脱がせてから、自分も裸になってお風呂場へ向かって手を引いてくれる。全身にキスをしながらシャワーをあてて洗体してくれて満たされました。その後もとろけてしまいそうなキスが続いて、ベッドへ戻る頃にはアソコはまたギンギンになって若妻の責めを待つ状態です。

ベッドでは仰向けになっての全身リップに乳首舐めが続いて、なかなかアソコを触ってくれない焦らしを受けた後に、女の子のM字開脚みたいな体勢にさせられてアナル舐めがきました。十数分前に出したばかりなのにギンギンのアソコからはまた液がジワジワと溢れてきました。

僕を押さえつけるように上に跨った若妻は、アソコにアソコを押し付けながら騎乗位での素股を始めてくれました。少し肉付きは良いけれど、美魔女なだけに、スタイルの良い体で腰をグランドさせてくる姿はアダルトビデオなんかのそれより官能的でした。若妻のアソコもグチョグチョに濡れていて僕のアソコと擦れ合うたびに喘ぎ声を発する様子がまたたまらなくエロくて我慢ができなくなり、ついに若妻を四つん這いにしてのバック素股。キュッと締められたお尻の谷間に若妻と僕のヌルヌルが滴って気持ちよすぎでした。あっという間に２本も若妻に抜かれてしまい、ヘトヘトになってベッドに横たわりました。

僕の左のももを挟むようにして抱きついて横になる若妻はまたアソコを弄ってきます。
「まだ時間あるみたいだけど？」
うっすら微笑む若妻の妖艶さに反応するようにアソコがムックリしてきました。
上になってキスをした後にスルリと下に潜り込んで、またあの気持ちの良いフェラ。

さすがに３本は……と思っていると、腰を上げて目の前に若妻のアソコが。
無心になって若妻のアソコにむしゃぶりついて、両手で開いてクリに吸い付きました。
大人の女の芳しい香りがするアソコからは液が滴り始め、また大きめの喘ぎ声を出して、今度は若妻のほうがイッてしまいました。それでもしゃぶることをやめない若妻を見ると、美味しそうに、うれしそうに僕のアソコを舌で弄んでいました。最高に気持ちがいいのですが、さすがに短時間で３本はきつくて時間がやってきてしまいました。

普通なら残念な気持ちになるのでしょうが、ぜんぜん気持ちよくてそんな感じはしませんでした。また手を引かれてお風呂で流してから若妻と一緒にホテルをでました。

もっと時間があったのなら、完全に美魔女に３本目を持っていかれていたかもしれません。そのくらい気持ちの良い満たされた時間を過ごすことができました。

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