エロ妻レポート情報
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4.0
- 写真信用度
- ルックス
- 性格
- プレイ
- スタイル 【スレンダー】
※この女性は既に退店されています。
ヌルヌルエクスタシー
コース60分 料金12,000円 ご利用日2016/03/06
コース詳細 通常コース/新規割引適用
この間、新規開拓として、池袋に行って来ました。
数多くあるお店の中から選んだのはこちらのお店「ご奉仕関係~淑女の秘め事」
なぜここを選んだかと言えば、ホームページに載っている女性達が、素敵なこと!
載せてる写真もエロさ満点。
ほんまにこんな子おるんか?そういう疑念を確かめるべく、お店に電話した。受付は丁寧な受け答えとまずまずかな…。
とりあえず受付のあるビルに向かう。このビルは何回か利用した事のある風俗店が入っているビルと一緒だ。
指定された部屋のインターホンを押し「すみません」と言うと「しばらくお待ちください」との返事が返って来た。
少しするとドアが開き中に入ることができた。
中に入り一通りの説明を聞く。
そして今日の出勤淑女の写真を見せてもらった。
どの写真の子もエロそうである。
こんな時に優柔不断な自分が嫌になる全員としたい!!そう思った。
迷ったので、お任せしてフリーで入る事にした。
一言だけ「いい子を付けてくださいね。」と付け加えておいた。お任せくださいと言っていたが果て…
ホテルに入り、部屋番号を伝える「もしもし、○○です。○○ホテルの○○○です」「分かりました。女の子が到着するまで、今しばらくお待ち下さい」
さーどんな子が来るのか楽しみだな。
そう言えば、エレベーターに乗っている途中で、大きな喘ぎ声が聞えた「あっ、いい~いくいく、いっちゃう~!!」と…ここは筒抜けかと思った。
女の子が来る間に、風呂に湯を溜め支度を整える(パンツ一丁で出迎えるのが私の流儀)。
ピンポンとチャイムの音がする。ドアを開けるとそこには笑顔の可愛い女性が立っていた。
「今日はありがとうございます。私で大丈夫ですか?」
「あっ、どうぞどうぞ」招き入れた女性はMさんだ!写真を見た時に1番上にあった写真の子だ。
「お邪魔しま~す」
「お邪魔されま~す」
「あっ、もうエッチなテレビ見てるんですか?」
「そうだよ。やっぱり気分を盛り上げとかないとね!」
「盛り上がってます~?」
「うん、ちょっとだけ…」
「ちょっとだけなんですか?(笑)」
「えっ!そりゃ~そうだよ~これから映像じゃない生の女体が来るんだから、そっちで盛り上がんないと失礼でしょ?」
「うふふ…そうなんだ…」
「うん」
そう言ったあと、彼女を抱きしめてキスをした。
「Mです。今日はよろしくお願いします。」
「お願いします。」
「あの、ちょっとここに絵が書いて有るんだけど大丈夫ですか?」
「えっ?どのくらい?」
「どのくらいって…」
「あっほら、ワンポイントとかならいいけどさ、体中とか背中一面とかになると…ちょっとね」
Mさんは着ている服を少しずらして、左胸を触った。ブラジャーにほとんど隠れているがちょこっとだけはみ出している。
でもこのくらいなら問題なかったので
「このくらいなら大丈夫だよ」
「良かった~」そう言ってキスをした。
「じゃ~お風呂の用意をしますね」と言うと風呂場のドアを開けて一歩中に入った。
「あっ、入れといてくれたの?」
「うん…」
「じゃ~一緒に入りましょうか?」僕は黙ってうなずいた。
Mさんは自分で服を脱ぎ始めた…僕が側に行くと
「脱がしてくれるの?」
「ああ…」
「じゃ~お願い…」
僕は上着とスカートを脱がし、下着とパンストだけの姿にした。
薄いピンク色の上下と黒いパンスト、後ろを向かせるとTバックであることが分かる。
僕はパンストを脱がし、ブラジャーを外した。
そこから零れたのはFカップの巨乳!それは柔らかく、まるでゴム毬のような弾力がある美乳だった・・・
僕はキスをしながらFカップを揉みし抱く…
Mさんの唇から口を離すと、「あっん…」と言う艶っぽい声が漏れる…
視線を胸に向ける…
確かに絵があるが問題ない。
Fカップを揉みながら可愛らしい乳首を口に含み下で転がす…
彼女は体をくねらせながら必死に耐えている。
しゃがみ込みパンストを下ろすと右の太ももにも若干のアートが…
でも全然問題ない!とういより、そんなことは、もうどうでもよかった…
早くこの体が欲しいと体が訴えていたのだ…
脳内のアドレナリンが出まくっていた。
Mさんを後ろ向きにし、尻を突き出させ最後の一枚をゆっくりと下していく。
プリントした丸いヒップに我慢できず、むしゃぶりついた…「
あん…続きはお風呂でね…」僕はパンティーを手に取りテーブルの上に置いた。
シャワーにいくと、Mさんは丁寧に洗ってくれた。
自分の体にボディーシャンプーを塗り、体を擦り付けてくる。ソープでいうボディー洗いだ!
Fカップの巨乳についている乳首が僕の体を刺激する。
後ろも前も丁寧に洗ってくれる。
その間彼女は、乳首やアナルは感じる?と聞いてきたので、乳首は敏感すぎて痛くなっちゃうから止めてくれと言うとこれならいいと舐めてきた。
大丈夫とうなずくと、「じゃ~乳首は舐めるだけにしておくね」と不敵な笑みを浮かべるのであった。
泡を流した後、Mさんはご挨拶するねといい膝まずくとゆっくりと、ペニスを口に含んだ…気持ちいい、しばらく余韻にふけっていると、
「はい、お風呂に入って…」といわれ風呂につかる。
彼女も入ってきて、しばし混浴を楽しむ。
いちゃついたあと、彼女の腰を浮かせて、潜望鏡ならぬ満望鏡をたしなむ。
サーモンピンクのアソコを嘗め回す。
その後は湯船の中で仁王立ちをした僕の前にひざまずけさせ、フェラをさせる。ゆっくりと銜え込むフェラは気持ちがいい、まだ若いのにまるで熟女がご奉仕しているみたいだ…
男のツボを知っている、10年後が恐ろしいと感じた瞬間だった。
彼女は根元の方まで銜えたので、頭を抱えて喉の奥まで突き刺した…だが、どうじもせずに彼女はイマラチオをするのであった。
頭から手を放すと、フェラを止め「続きはベッドでしますか?」と妖艶な微笑みを浮かべた。
僕が手を取りゆっくりと立たせ、湯船を後にした。
ベッドに横たわったMさんに僕が襲い掛かる。
彼女の唇に唇を重ねると、そっと口が開く、僕の舌が彼女の舌を探すように中に入っていく。
舌と舌が絡み合いねっとりとした唾液が絡み合う。
濃厚なキスが終わると、僕の舌は、首筋から脇の下へと這い回り、右の乳房に食いつきます。
乳房を揉み乳首を口に含んで転がします。
Mさんの口からは喘ぎ声が聞こえます。
時たま甘噛みをしたりします。
口を話すと可愛いかった乳首が大きくなり、もっとかまって、舐めてと訴えているように見えます。
左の乳房に移ります。
アートが目に入りますが、もう関係ありません。
アートの上から乳房を揉んだり舐めたり、乳首も舐め回します。
下腹部を通りながら、Mさんのアワビに突入です。
大きく開いた股の間に、顔を出す卑猥なアワビ、両サイドからゆくり舐め攻めます。
時折、サーモンピンクの中に舌を入れます。彼女の声がだんだん大きくなります。
クリちゃんを攻めます。
舌でペロペロ舐めたり、吸ってみたり、指で撮んだりこすったりします。
Mさんは舐められるのが好きなのか、その時は声も大きくなり、体をのけ反らせます。
そのまま舐め続けると「あぁ…クリちゃん気持ちいい!いっちゃう、いっちゃうよ~!」
「いいんだよ、いっていいんだよ」としばらく舐め続けると
「あゝ~いくいく、いっちゃう~!!!」と一度、絶頂を迎えたようです。
さらにそのまま舐め続けます。
くぐもった喘ぎ声が大きくなり、「あぁ…クリちゃん気持ちいい!いっちゃう、いっちゃうよ~!」
「いいの?気持ちいいの、いいよいいよ」
「あっ、ダメ…ダメダメ…」「う~ん、あゝ~いくいく、いっちゃう~!!!」と本日2度目の絶頂を迎えました。
Mさんにキスをした後、半立ちの如意棒をアワビに擦り付けました。
彼女は「あん、気持ちいい…」そう言って手を添えてくるのでした。
突起したクリちゃんと棒に絡みつくヒダが気持ちよすぎて、いきそうになりました。
攻め手が交代します。
仰向けになった僕の唇に彼女の唇が重なり合います。
そのまま乳首を舐められ、彼女はうっとりとした表情から「タマちゃんは好き?」そう言いながら玉を口に含み転がします。
その間もMさんの手は如意棒を握ったまま離しません。
「おチンチン食べちゃおう」ゆっくりと口に如意棒が沈んでいきます。
ああ気持ちいい…
時折、竿から口を離し、裏筋と尿道口付近を舌でチロチロ、ペロペロと舐めます。
しばらくフェラを楽しむ彼女の顔がいやらしくてたまりません。
すると、「ここわ?」と言いながら、アナルを指先でツンツンします。
「いいよ」と頷くと、「じゃ~恥ずかしい格好させちゃおう~!はい、四つん這いに成って…」
言われた通りになると、「ふふふ…ヌルヌル使っちゃおう」とローションを手に取った。
そのローションをアナルに塗り、残ったローションを玉から竿へと塗りたくり、如意棒の先をクチュクチュし始めた…
次の瞬間、体中に快楽の刺激が走り廻った…
Mさんが舌でアナルを舐め始めたのだ!
あまりの快楽に顔をゆがめる僕、彼女の舌の動きが速くなり、「うふふ…気持ちいいの~?もっと気持ちよくしてあげる。」
如意棒を握る手にも力が加わる。
ああ…やばい…いきそうだ…
「気、気持ちいい…あっ、いっちゃいそうだよ!」
「えっ、いっちゃうの?い、いっちゃうの?」
そう言うと、Mさんの手がさらに加速した…
「あっ、ダメ…いく、いく、いっちゃう、うっ…いく!」
そう言って大量のカルピスを放出したのであった…
(ヌルヌルエクスタシー終了)
しばし、放心状態の僕にとどいたのは、ピピピ、ピピピ…というタイマーの音だった。
シャワーを浴びた後、着替えを済ませると、
「今日はありがとうございました。」
「こちらこそ」そう言ってお別れのキスをした。
恐るべし、ご奉仕妻!!
次もリピートしたくなったし、他のご奉仕妻も試したくなった。まだまだエロそうな熟女がいっぱいいたからな…1人ほくそ笑む僕がいた。
頬を撫でていった池袋の風が、ちょっぴり暖かく感じた日だった。