夢か幻か。

私は、久しぶりの聖地・鶯谷に、今、旬の『性腺熟女』を味わう為に降り立ち、興奮を抑えられないですよ！　美魔女と会うんです。そりゃ興奮します。ホテルを決めて、部屋の中に。まだ予約時間には余裕があるので、1人で風呂に入り、色々な妄想が一人歩き……。

そして、ホテルに入った事をお店に伝えて、震える声で、指名女性のゆみさんお願います……と伝えて、深呼吸。夢じゃないんだ、来るんだ。
どんどん心臓の鼓動が早まり、水を飲みながら落ち着こうとしていると、非通知で電話が。鶯谷着きました。ホテルに行きますね。といわれたはず。記憶に無いくらい興奮して、来る、来たらあんな事こんな事しようなんて考えているところに。

ピンポン……はーいとドアを開けたその先には……。

めちゃくちゃ綺麗な、可愛い！　女性が立っていました。俺の息子も立っていました。そそりたつくらい。こんな可愛い人とエッチな事するのか？　と頭はパンク状態。それを押しころして、今晩は、めちゃくちゃ可愛いね？　って言ったら謙遜の嵐でしたが、皆さん、本当に可愛いんですよ。

話はそこそこに、ズボン越しに息子を触り始め、気がついたらパンツを履いてない私。パックリFされてました。幻かと思い、目を擦ると、そこには咥えながらニコッと彼女が。イきそうになるのを必死に抑えて、即クンニをしたいと申し出て、OKをもらい、舐め始めたら愛液が美味しい。綺麗な女性は分泌液も美味しいんだ。なんて感心してたら、第二波根元まで咥えるF。

シャワー浴びるの忘れるんじゃないかと思うくらい、プレイを続行……。
さすがにシャワー入りましょうと言われ、バスルームでも、熱いキスやFや素股。もう……死んでも良いと思うくらいに楽しみ！
ベッドに入ってプレイしたら、本当に死んじゃうんじゃないだろうか！　と言う位キモティー!

ハマってしまった（笑）。もう言う事無し。
ベッドではくんずほぐれつ舐め合い、deepキスも素股も楽しんで、射精するとこ見たい！　なんて嬉しい事をおっしゃる。
こんな美魔女に言われたら、嬉しくて、舞い上がりますよ!
絶頂が近づいて、射精も可愛い顔して見てくれました。
満足感と気持ち良さで、しばらく放心状態。
ふっと我に帰り、夢でも、幻でも無かった、現実だったんです。満足なんて、言葉では片付けられない魅力的女性でした。素晴らしい。常連になります。

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