エロ妻レポート情報
公開中のエロ妻レポート数70
獲得エロっす13566
4.0
- 写真信用度
- ルックス
- 性格
- プレイ
- スタイル 【普通】
※この女性は既に退店されています。
又々フリーでお楽しみ
コース90分 料金13,000円 ご利用日2019/11/14
コース詳細 フリーコース、ホテル代別途
性欲の秋も終わりに差し掛かって来ると、居ても立っても(勃っても)いられなくなり、前回のお遊びから間髪入れずにまたまた行ってしまいました『再婚したい女達』、それも前回フリーで良い思いをした為、今回もフリーコースで突撃の佐藤広です。
何時も色々な風俗店のHPを見ますが、最近は最終的にこちらのHPに落ち着いてしまいます。継続的に良さそうな新人も入店している様で、料金もリーズナブル、しかも余り混雑していない様子。この店、もっと流行ってもいいのにな~と思うこの頃です。
さて、本日はというと、最近仕事と私事の両方でかなり疲れ気味であった為、平日の昼時、外出先から会社に体調不良と嘘を付いて午後有給を取得。ホテルでゆっくり休む傍ら、デリヘル嬢を呼んで溜まったストレスとスペルマを吐き出し、更に癒されてしまおうとの目論見です。なのでホテルにはキャストの到着時間よりだいぶ早く入室して寛ぎますが、やはりフリーのドキドキ感は指名のそれより上で、果たしてどのキャストが来るのだろうかと何回もHPのキャストのプロフィールをチェックしてしまい、今一落ち着きません。しかしこのドキドキ感は期待と裏腹なので嫌いじゃありません。
そんな気分を味わっていると、ピンボーンとチャイムが。更にドキドキしながら扉を開けると、そこには小柄で目がクリッとして細面で、南方系の趣きがある可愛らしい女性が、「りんこで~す」と挨拶しなから立っていました。早速部屋に招き入れ暫しおしゃべり、その間小生はHPのデータを反芻します。「確か年齢は43歳、バストはCカップ、Wは60」。どうやらデータに偽りはなさそうです。
更にりんこさんはこの仕事は初めてとの事。何と小生は2人目の客で、色々教えて欲しいと初々しくお願いされれば、ハイハイ何でも教えますよと息子にも俄然ヤル気が漲ります。その上、りんこさんエッチは暫くご無沙汰との事、お小遣い欲しい以上に愛されたい、気持ち良くなりたい様子。
年齢からすればさも有りなんと、かなりの本気を感じ取った小生、もう会話は必要無しと、りんこさんを抱き寄せキスに及ぶと、りんこさん緊張しながらも濃厚に受け入れてくれます。この時点で当たりを感じ取った小生、服の上からバストを優しく揉みしだきながら、りんこさんをベッドに横たわらせ、上に乗っかり体の柔らかさを味わいながら、耳に唇と舌を這わすと、どうでしょう、体を震わせながらりんこさん滅茶苦茶感じてるじゃありませんか。これだから快感を知り尽くした熟女はたまりません。最近若い娘とのお遊びが続いていましたが、この感覚は若い娘では絶対味わえません。
その後、りんこさんを徐々に脱がし、生乳も味わった処でシャワーに行こうと立って貰うと、熟女らしいスタイルでお腹は少々ふくよかですが、かえってそれがいやらしさを主張しています。シャワーではお互いの体を洗いっこ、小生がりんこさんのアソコを前腕の部分で洗うと、りんこさんまたまた感じてるのが分かります。そして、仁王立ちフェラをして貰って、バスルームを後にします。
ベッドプレーでは先ずキスから。その後、さっき体を震わせて気持ちヨガっていた耳を今度は入念に攻めると、やはりりんこさん腰をワナワナと動かし気持ち良さそうです。その後脇舐めから乳を揉みしだきながらの乳首舐め、そして下に下がって、鼠径部とアソコ周りを入念に舐め、次は本丸と思いきや、アソコだけ下から上に一舐めしただけで足に移り、りんこさんを焦らします。気持ち良くなりたいとやって来たりんこさんに今日は徹底的に気持ち良くなって貰おうと小生、必殺の足指なめを開始。これはやって貰った事ないでしょう、と左右の足指とその間を丁寧に舐めて差し上げます。
そしてイヨイヨご開帳、りんこさんのアソコは熟女のソレで、今までの愛撫で濡れて妖艶に光ってエロいです。大陰唇は良く発達しており、今迄のセックスライフを物語っているかの様で、「お金の為だけじゃない」と言っていたのもさもありなんと妙に納得してしまいました。
こんなにも女の悦びを知っているかの様なアソコならば、そりゃ暫くヤッてなかったら、体が持たないでしょと、先ずは舌を蜜壷に突っ込み、このエロいアソコを味わい、それからクリを舐め上げ、指も総動員して攻めると何回かイッてしまわれた様です。その後、四つん這いになって貰い、ヒップを突き出させ、2本指でGスポットを攻めると、ガクッとなって深くイッてしまわれました。実際、小生がフェラをお願いした処、暫く動けない様子でした。
そして、りんこさん、おもむろに体を起こしてフェラを始めます。そのフェラはと云うと、特別なテクはないのですが、硬くなったペニスを愛おしみ、気持ち良くなって貰おうとの気持ちが伝わる、正に素人系熟女フェラ。小生、結構この手のフェラが好きな為、暫く堪能していると、おっと危ない、暴発しそうになった為、りんこさんの気持ちに応えるべく、正常位素股に及びます。途中ローションを足し、ヨッシャ、スパート。腰を激しく振り、りんこさんの掌にめでたくゴールインしました。
その後の暫しのピロートーク時、りんこさんが余韻に浸りながら「バックから指で攻められたのが、凄く良かった」と言った時の妖艶な表情が忘れられません。
今回は、女の悦びを知り尽くした熟女の業の深さを垣間見た気がしました。