ムイ・ビエン！ボニータ熟女！

先日、アテもなく『うれせん』サーフィンをしていたところ、気になる店名のデリヘルがありました。それは大塚発の『ボニータ』さん。なぜか？　“ボニータ”だからですよ！　ボニータ……実はワタクシ、その昔、スペイン語圏で生活していたこともあり、ピンときたのですが、「可愛い女性」という意味です。ナンパの常套句であり、女性も言われて悪い気はしないハズです。ただし、連発するとナンパ野郎に思われることも確実です。どうです、ワタクシがスペイン語圏で生活していたのはエンセリオ……マジです。今や性癖は……マゾです。

と、いうことで、お店に電話してみまして。初利用であることを告げるとスタッフさんは丁寧にシステム説明。現在、キャンペーンか何かで通常18,000円のところを15,000円で70分コースを楽しめるとか。そして、キャストさんは……「ボニータを！」とオーダーしようとしましたが、ひとまず、写メ日記などで気になっていた“あきこ”さんを指名。

ホテルで待っているとやって来たのはスレンダーな美熟女！　「ボニータ！」というには、ややお姉さま過ぎますが（本来、若い女のコをナンパする時に頻繁に利用します）、セクシーで、いかにもハイソな家庭のミセスという感じです。そして、驚いたのは本人は「おばさんでごめんなさいね」と謙遜されますが、とてもアラフィフには見えないベストなプロポーションです。この後、抱きしめることを想像したら、「ムイ・ビエン！（素晴らしい）」と思ってしまいました。

案の定、ムイ・ビエンでしたね、あきこさんのボディは！　バスルームでのボディ洗いで密着した瞬間からビンビンになってしまうほどの抱き心地の良さです。瑞々しさを感じさせられ、見つめ合った時の瞳の奥に宿る妖艶さも最高です。しかも、密着しながら、「私、こういうふうにするのが好きなんです」とのこと。そういえば、プロフィールにも「男のひとと触れあっている時が一番、女に生まれてよかったなって感じます」と書いてあったけな～。まさに、その通りです。ニコニコしている顔を見ていると、コチラまでフェリース、幸せです。

あきこさんの本領発揮はベッドに入ってからでしょう。濃密にキスをしてきますし、全身リップも情熱的という言葉がピッタリなほどです。ヒートアップしてきましたよ、コチラも。いや、「もうコリコリですよ」ということで、ヒートアップではなく、乳首がスタンドアップですね。そして、ネットリと乳首舐めをされていたら股間もスタンドアップ！　そのままフェラへ。これもネットリで。最初は亀頭を。そして、徐々に根本までジラすように。かと思えば一気にディープに！　と、緩急を使い分けたフェラで、なかなかです。

フィニッシュは正常位素股です。コチラの腰づかいを受けながら恍惚の表情を浮かべ、悶える姿は、まさにムイ・ビエン！　そのままイキまくってしまいました。いや～、ボニータ熟女との情事は、まさにムイ・ビエン！　それに尽きます。また自分の中のラテンの血が騒いだら利用します！　もちろん、ボニータなあきこさんで！

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