気になってしまったコースを体験！

店を決めずに、とりあえずという感じで池袋へ。
『うれせん』で店チェックをしてみる。タブレットを持っていたので、PC版で見ました。その方が地域別検索が路線図でやりやすいからです。
気になったのが、『淫ら妻　肉体の門』です。
公式サイトをチェックすると、けっこうマニアックなコースがあるんですね、『女装コース』とか『幼児コース』とか。
で、一番、気になったのが『淫ランジェリーコース』なるもの。
“淫ランジェリー”って、なんじゃ、そりゃ？
それが第一印象ですが、だからこそ、余計に興味を持ってしまったのも事実です。
ひとまず、受付に行きまして、「指名は特にありませんが、淫ランジェリーコースが可能な女性を」とオーダー。
すると、「彼女ならばスレンダーですから、ランジェリー姿が似合います」と、ひめかさんを推されました。
写真で見る感じ、若くて綺麗ですが、うれせん読者としては……。まぁ、実際に会ったら問題はありませんでしたが。
さて、『淫ランジェリー』ですが、大方の予想通り、セクシーランジェリーです。それを着用してのプレイです。
で、そのランジェリーは……まず、ブラは乳房周辺を囲むようなレース生地で乳房はもちろん、乳首丸出しです。
パンティーもヒモの塊って感じで、隠すべきところを隠せていません。丸出しです。
当然のことながら、「恥ずかしい」を連発する彼女。
きっと、それは演技ではなく、ガチなのだろうなぁ～。
ただ、そういう恥ずかしい姿で御奉仕をされるのは、客としては興奮モノであり、オプション料金の価値はあると思いました。
しかし、プレイ自体は通常のものらしく、可もなく不可もなく。
彼女の恥じらう姿だけが印象的でした。
クライマックスはベッドでのフィニッシュ後に訪れました。
フェラでガッツリと最後の一滴まで吸い取られた感じでしたが、その後、その淫ランジェリー姿のままシャワーを浴びるとのこと。
そして、濡れた下着姿に再び、興奮してしまったのでしょう。
アソコを現れた瞬間にムクムクとなってしまいました、恥ずかしながら。
結局、そのまま発射してしまい、「元気ですね～」と呆れられた次第。
今度は『痴女コース』や『幼児コース』、『女装コース』などに挑戦してみようかな……。

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