明日への活力

何気ない一日、会社の帰宅途中にコンビニに寄るかのごとく、お店を検索して遊びに行ってしまうことって無いですか？
そんな感じで、午後はしっかり会議に出て、いつものごとく終業後は同僚と酒を飲み、明日も仕事だしさぁ帰ろう、と駅に向かいながら何となくスマホでうれせん検索。

ネットで辿り着いたのは『熟女の風俗最終章　渋谷ホテヘル店』……んっ?!　ホテヘル店?!
今までの渋谷店とどう違うんだ？　と見てみると、受付型に変わったと。
デリヘルもいいけど、受付で実際に写真を見て女性を選べるのって嬉しいですよね。
ってことで、早速突撃しました。

受付の場所は近くから電話で案内されましたが、道玄坂付近の結構人通りのある道に面したビルの中。
今からすぐに遊べる嬢を希望すると、飲んだ帰りのなかなかいい時間だったので、繁忙時間なのか出された写真は少なめでした。
その中の、以前からプロフをチェックしていたえみさんをチョイスし、近くのホテルへ向かいました。

ホテルで先にシャワーを浴びて一服していると5分ぐらいでノックがあり、えみさん到着。
写真どおりの美人。
スタイルは写真や想像よりもグラマラスでしたが、痩せてる女性より包まれる感じの柔らかな女性が好きな小生のアンテナは反応を始めました。

入室ハグ&キスの後、ベッドに座って「飲んできた帰りだよ」なんて話をしながら、自然な感じで絡み合いが始まり、嬢のペースでバスタオルを剥がされて即尺スタートです。
「渋谷店」の頃から在籍しているベテラン嬢というわけで、テクニック満点の口技から乳首舐めへ。
この時点でこちらの力は抜けて、そのままえみさんが覆いかぶさった状態でベッドに倒れ込みます。

こちらも応戦、ってことで絡み合いながらも嬢の服を脱がし、一旦は下着姿を堪能します。
ブラから溢れそうなおっぱいと熱を帯び始めた下の丘を、視覚と触覚で確認します。
その間もえみさんの攻撃は続行中。

こちらも怯むことなく次の段階へ行くため、えみさんの身体に残された僅かな布切れを取っ払って反撃です。
クンニ・フェラ・手マン・69点……一進一退の攻防を繰り広げると、えみさんも艶かしい声を漏らしながら悦楽指数が上がってきているようでした。

自分なりに体感で60分の頃合を見定めて、最後は素股を促して正常位素股で一気に腰振り運動を。
運動回数に比例して、フィニッシュへと駆け上がっていき白旗降参、果てました。

えみさんの印象としては、近くのスナックのお姉さんみたいな親しみやすさを感じる良嬢でした。

お店自体もホテヘル店となり、受付が設置されて使いやすくなりましたので、再訪は確実ですね。

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