熟女ジャンキー

夜勤明けに吸い寄せられる様に、また鶯谷駅にきてしまいました。やめるに、やめられない、マーシーの気持ちがよく分かる。クスリは絶対にダメなのは、分かります。風俗がやめられない人間が手を出したら……アウト。今や熟女風俗のジャンキーと化しているのではないか、と思うほど。

受付の方の丁寧な接客態度。見習うべきところ、満載。気持ち良く指名をして、写真の感じだと、美脚でボカシが入ってるが美しいと思い、頼んでみました。それが、大当たり。めちゃくちゃ綺麗な方で、こっちが気が引けるくらいの美魔女。

まず、緊張をほぐす為のdeep Kissから始まり、優しい手つきで股間をサワサワ。無料のオプションを付けてたことを忘れる所で、促される様に即尺、クンニをし、またクンニがめちゃくちゃ美味しい味なんですよ。ラブジュースが白ワインの様な豊潤な酸味と辛味。ラブジュースソムリエになりたいなんて思う始末……。

ふと我に返ると、勃起し続けている息子を舐めてる時に目線が合うたびに息子がピクンピクンと波を打ち嬉しがります。口に精子出しちゃおうかな？　いやいや、素股まだしてないじゃん。って思って素股をリクエスト。騎乗位、バック、正常位。優しいナビで最後は口内射精。男に産まれて良かった…とこの瞬間は必ず思い。

さて、時間までピロートークをして、終わりかと思いきや、「私、感じで来ちゃったから、もう一回しよう。まだ時間あるから大丈夫」。神からのお告げかと思う位のありがたきお言葉。また、濃厚なフェラから始まり、ラブジュース溢れる白ワインを堪能。最後も挿入してるんじゃないか、と確認してしまうほどの素股の嵐。2回目なのに1回目よりもめちゃくちゃ気持ちよかったのは、美魔女のテクニックが凄まじかったからではないだろうか。

また、通ってしまう。そう、私はジャンキーなのだから。

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