おっとり天然系エロナース

今回のリポートは、最近人気上昇中のこちらのお店です。予約無しでの入店は困難です。

師走の寒さが一休みでポカポカ陽気、大久保の街を散策？ ではなく、某マンションの受付に向かう。
1階の受付に入ると、奥のブースに受付がある。受付の男性と最近の新人情報などを話しながら情報収集する。

現在のオススメを聞く。
迷わす指名してホテルに移動する。
ホテルに入室し、電話する。
シャワーを浴び、待つこと数分。
彼女が到着した。

非常に緊張した様子で、強張った笑顔がそそる。
部屋の中に招きいれると抱きつき、DKをしてきた。
夢中で舌を動かす彼女。
十数分レロレロ。
いつまで続くのか？

突然やめ、服を脱ぎ始めた。
部屋が明るいと恥ずかしいと、電気を消した。 真っ暗ですよ！
風呂場から漏れる光でなんとかシルエットはわかる程度。
無言で私の手を引き、ベッドに移動した。

仰向けになり、マグロ状態の彼女。
かなり大きい、張りのある胸をわしづかみに。弾力が心地いい。
あそこは、大洪水で、ねばねばしていた。
かなり感じている様子で、息を荒くしていた。指をかみ、声を必死にこらえていた。
反対の手で私の股間をシゴいた。
親指で栗、中指でGスポットを刺激した。
私の指の動きに「パッ」と息を漏らし、潮をバシャッとふき、昇天する彼女。
しばらく、けいれんしながらハアハアしていた。

間髪入れずにローションをたらし、スマタした。栗が擦れ、更に昇天、「一緒にお願いいたしますー」と叫び、私も大きな胸に発射した。
積極的にお掃除F。

そのままシャワーに移動した。
態度が豹変し、別人のように会話する。
人見知りだが、肌を合わせると、心を開くらしい。
看護師で、仕事、プライベートのことをかなり話していました。
たくさんの笑顔で話していました。不思議？

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