大洪水

いつも遊んでいるところとは違った見知らぬ地で新規開拓するため、こちらのお店をチョイスしました。その中でも小生にヒットしたのが池田さんでした。数週間前にこちらのHPで当日予約しようとしましたが、スタッフさんから前日予約が必須と言われ、当たりの予想が確信になる予感がビシビシしていました。

今回は、前日にアポ取りしてみたところ、予約確定。期待と股間が膨らみます。
そして当日、小岩地域がはじめてであることを伝えると、丁寧に対応していただけました。

そしてどうにかホテルに入り、連絡を入れるとすぐに向かいますとの回答。ささっとシャワーを浴びて、池田さんが到着するのを首を長くして待ちました。そしてご対面です。

HPほどのスレンダーではありませんでしたが、許容範囲。雰囲気は柔らかそうな感じでした。

池田さんが準備している最中、会話の中でお互いを探ります。シャワーはどうするかの話になった際、アシストしたい旨を告げ、ギュッと抱きしめ、優しくキスします。

上衣を脱がせると、思った以上の豊満な胸がブラに包まれていました。スカートも脱がせて、ストッキングの中に手を忍ばせると、既に湿りはじめていました。池田さんから「シャワーどうするの？」って言われ、「もうこんなだよ！」って答え、そのままベッドに倒れこみます。

下着も脱がせ、左手と口で左右のおっぱいを、右手で栗をの3点攻め。池田さんは、息子を握り絞めてきます。最初は栗をコリコリと押したり、撫でたり、転がしたり……。

蜜壺はすでにべちょべちょで、２本の指を伸ばすとスルッと奥までインサート。壺の中をゆっくりかき回しながら、親指は栗を圧します。おっぱいの攻撃も当然緩めていません。池田さんの吐息は荒く、フロア中に聞こえるような喘ぎ声が、いやらしさをかき立てます。そうこうしている内に、壺の中がぎゅーっと締め付けられてきたかと思うと、蜜壺に入っている右手から肘先まで温かいものが伝ってくるのを感じました。

池田さんの気持ち良さはホントに肌で感じてよくわかりました。だから、右手を壺から抜くことなく、さらにねっとりかき回し、Gスポットを攻めると、何度も絶頂を迎えて、ビクンビクンと跳ねあがりました。

男としてもこんなに感じてもらって本望です。そして、右手は蜜壺が吸い付いて離れないため、池田さんを左腕で抱きしめながら、息子を池田さんの太ももあて、腰を振るのと同時に壺の底を刺激しながらの擬似SEXで一緒に絶頂を迎えることができました。

そしてベッドの上が冷んやりしたことで、お互いに我に返り、大きな湖が完成していたことに別の感動を覚えました。

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