どんぴしゃ

新年の姫初めとして、何人かチョイスしていた中の１人であった、れんさんと都合が合う日にちがありました。
朝一番にお店に電話すると無事口開けに予約ができました。
電話の対応も良く、来店するかホテルに直接呼ぶか聞かれましたが、写真を見たいのでお店に出向きました。
写真を見ると想像以上にタイプで、安心して教えてもらったホテルに入ります。

ホテルに入りシャワーを浴びて、AVを観ていると程なくしてチャイムが鳴ります。
本人は写真以上に美人で髪は黒髪になっていて、期待がわきます。
部屋に招き入れ、挨拶などが終わるとお互いセルフで服を脱ぎます。
れんさんは、グラマーな体型で抱き心地がよさそうな感じです。
ベッドに移り、お互い立ち膝でキスを貪り、先にれんさんが乳首からお腹、手、足の指先まで丁寧に舐めてくれます。
そして、最後にアソコに到着した時にはすでにビンビンで、フェラも気持ちよく、すぐに果てそうになります。

体勢を入れ替え、今度はれんさんをせめます。
キスから耳なめ、乳首、そして全身を舐めまわし、アソコの周りをじらしながら責めます。
アソコは綺麗にパイパン処理されていて、無味無臭ですでにお汁がしたたって感じている様子。
クリと中を旋回舐めと、指のピストンを続けていると、れんさんは果ててしまいました。
れんさんからまた責めてもらうと、フェラでイッてしまいました。不覚にも素股まで持ちませんでした。

ピロートークをしていると、自分のアソコが復活し、久しぶりの二回戦となりました。

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