ピチピチ小娘を性教育

基本的に熟女好きな私ですが、たまには若い小娘を堪能するのもいいかなと思い、はじける笑顔が素敵なおとはちゃんを指名。

待つこと数分、チャイムが鳴り、ドアを開けると写真どおりのぷりっぷりっのおとはちゃんとご対面。可愛らしいロリ顔とムチムチの発達しきった豊満ボディーのアンバランスさがとてもいい！

先にシャワーは済ませておいたので、おとはちゃんにシャワーを浴びてもらい、ベッドで待機。シャワーから出てきたおとはちゃんのバスタオルをはぐと、股間は無毛地帯のパイパンで、縦スジが丸見え。

まずは、おとはちゃんに身を任せてみます。乳首舐めがとても気持ち良く、フェラも上テク。我慢汁がとめどなくあふれてきます。若いせいなのか、おとはちゃんの唾液の量が尋常ではなく、私の乳首や股間はぐちょぐちょの唾液まみれ、ベッドのシーツにも大きなシミが残るほど。若いって、イイネ！

今度はたっぷりとおとはちゃんの体を味わいます。乳首はくすぐったいらしく、それならばと綺麗に剃りあがったパイパンマンコをちゅるちゅると吸い上げ、舐め上げると、「あぁぁん、気持ちいいい」と喘ぎ声が漏れはじめ、遠慮なしにジュルジュルジュバジュバと激しいクンニをぶちかまして、犯していきます。こうなってくると、先生と生徒の禁断の校内射精を楽しんでいる気分になってきます。

ま○この中へ指を1本、2本と挿入していくと、中はぐっちょり。少しかきまわしてあげると、「いやぁ～ん、おち○ちんが欲しい」とおねだり。そして、ご希望どおり騎乗位素股で獣化した野生のピストン攻めを一心不乱に繰り返し、あんあん、きゃんきゃんと子猫となったおとはちゃんを大人の女へ仕上げていき、大量の精液を浴びせたのでありました。

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