100年に1度の逸材！！

色々なお店のHPを見ていると、気になる女の子を発見。早速、お店へ電話し予約完了。写真は色々と加工できるから、実際に会って見ると、「おや？」と思うことも日常茶飯事。しかし、今回は違った！　小柄でにこやかな笑顔がとっても愛くるしいお姫様とご対面。すでにシャワーを浴びていたので、会話しながらゆっくりと服を脱がしていきます。ベイビーフェイスながらも体は見事に発達しており、ここまで育てて下さったご両親に感謝。

当日は小春日和だったせいか、ゆきえちゃんは汗だく。そのままブラのホックを外し、パンティーも脱がし全裸で抱き合って、ブチューっと熱いディープなキスを堪能。もうちんこは勢いよくしなるぐらいに勃起し爆発寸前。そんな肉棒をゆきえちゃんに握られ、シコられると我慢汁があふれまくり。しっとりとした彼女の汗を吸いつつ、首スジから足先までゆっくりとフェザータッチ。すると、激しく敏感に喘ぎ声を発しながら、体をくねらせ、先ほどのお姫様が徐々に淫乱スケベ女に変貌していきます。

豊満でプリンのような乳房をもみまくり、吸い上げ、股間に手を伸ばすと、びちゃびちゃといやらしい音が聞こえてくる。ゆっくりと彼女の股を広げ、陰毛をかき分けるとピンクのビラビラが開いて、膣穴から愛液が垂れ流れているではありませんか！「いつもこんなに濡れるの？」と意地悪に聞くと「だって気持ちいいんだもん、あぁん、いい！」と涙声で訴えてきます。容赦なく、愛液を吸い上げ、クリから膣穴までたっぷりクンニしてあげると、悲鳴が止まりません。

ギンギンにしなったペニスを彼女の口元へ持っていくと、亀頭から裏筋、玉舐めと流れるようなフェラで反撃開始。何も男を知らない小娘かと思いきや、かなりのテクニシャン。正常位素股を開始し、スロー＆クイックなピストン連射で彼女を快楽の沼へと落としていき、たっぷりとザーメン発射。そして荒い呼吸を整えながら、ゆっくりとお互いにハグ。彼女を見つめると、そこには乱れた髪が妙に色っぽい妖艶な淑女がおりました。やまとなでしこ七変化とはこのことか！

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