敏感すぎる熟女の裸体

今回指名した水沢さん、ドアを開けるなり、元気な笑顔でご挨拶。近所に住む小柄な専業主婦って感じです。私は一足先にシャワーを浴びていたため、「ちょっと横になってて、すぐシャワーを浴びて戻るから、うふ！」と水沢さん。

ベッドに横になること数分。「お待たせ～」と水沢さん。バスタオルをはぎ取り、お互いすっぽんぽんの全裸姿に。すでに勃起したチンポをシコシコとしごきながら、軽いキス→ディープキスへ。そのままの流れで、ベッドへ押し倒されると、水沢さんの妖艶な全身リップ、そして圧巻のフェラチオを堪能します。熟練されたテクニックは違いますね。金玉をゆっくりと吸い上げ、玉ころがし。今日も大量の精子が発射される予感が漂います。

いっぱい攻めてもらったお礼に、今度は水沢さんの体を問診。ゆっくりと首すじからデコルテ、乳房から乳首と舌をはわせて行くと、スケベな喘ぎ声が止まりません。特に乳首がとても感じるらしく、ゆっくりとじらしながら、時折激しく吸い上げると、「あ～ん、いい、いいの。感じちゃう。もっと吸ってぇ～ん」と本性丸出し。

乳首を攻めつつ、股間の三角地帯へ手を伸ばしていき、クリをフェザータッチ。そこも感じるようで、ゆっくりと四つん這いの状態にさせて、水沢さんのアソコを観察。豊かな陰毛の下にパックリとビラビラが開けて、クリもしっかりと勃起しているのが見えます。ゆっくりと女性器をクンニしていき、そこから激しくクリを吸い上げ舐め上げていくと、「いく、いく、ひぃ～、いっちゃう、あ～ん」とイッてしまった水沢さん。乳首とクリを交互に攻めて、何度もイカせてあげます。

とっても敏感な水沢さん、チンポが欲しくなったようで、正常位素股でエンディングなしにイカせます。「バックは嫌い？」とおねだりされたので、バック素股でパンパン突きまくり。水沢さんの大きなお尻を眺めていると、さらに興奮してしまい、欲望のおもむくままにピストンピストン。最後は正常位素股で密着し、お互いに見つめ合いながら、一緒に頂点へと達しました。

とってもスケベで、恥ずかしがらずにイキまくる水沢さんは素敵な女性でした。

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