【年末年始プレゼント無料券】恋人気分で幸せにしてくれる癒やし妻

1月のとある日、見慣れた宛名からメールが届きました。件名は「うれせん編集部です」というメールで、慌てて見てみると、なんと「無料券の当選のお知らせ」とあるではないですか！？

ありがとうございます♪

ドキドキしながら読み進めていくと、以前から気になっていた新大久保のお店の無料券プレゼントに当たったというのです。半信半疑ながら愛読サイト「うれせん」の名称を信じて必要事項を返信！　当たり前ですが、なんの問題もなく数度のやり取りの後、無料券の使用方法を送っていただけたので、早速、お店へ連絡してみました。

ほぼ１コールで応答した男性スタッフの穏やかで丁寧な口調に、初めてのお店と思えない親近感を覚えました。

僕「『うれせんの無料券』でお願いしたいんですが」
店「はい、聞いておりますよ！　お名前をお聞かせください」

本人確認はスムーズに終わり、受付型ということで一度、お店に来店して写真で奥様方をじっくり選んでほしいとのこと。すでにお店ページで物色はしていましたが、受付に行けば顔出しの写真でより好みが選べるとのこと。受付の場所もしっかりと教えてくれたので迷わずに到着できました。新大久保という場所がら、若い子やおばさま達の大群に揉まれながら女子高生がチーズホットクに並ぶ屋台を横目に建物に潜入。エレベーターで５階を目指せば、受付はすぐそこでした。

ピンポーンと呼び鈴を押し、にこやかに微笑む男性スタッフに迎えられ店内に。待合室にはすでに先客がいましたが、名前を伝えると、ちゃんと話は通っていて、本日出勤という５～６名の奥様の顔出し写真と「こちらからもお選びいただけますので」と２０名はいるだろう写真もテーブルに積んでくれました。

まずは、本日出勤の奥様を吟味するとすぐに目についたのが「らんさん」。しかし、残念ながら「２時間後の案内なら」と人気ぶりを察しつつ断念。残る写真を吟味するもファーストインパクトで心奪われた「らんさん」が気になって仕方がない。さすがに２時間も大混雑の新大久保をウロウロする自信はなかったので、数日後のらんさんの出勤日に予約を入れさせてもらって帰りました。

当日の予約時間の「１時間前に電話をください」とのことでしたので連絡しました。「予約通りのお時間で大丈夫です」と男性フタッフに言われ、時間に合わせて受付に向かいました。

奥様とは３つの出逢いが用意されていて、
・受付後にホテルへ向かい部屋で奥様を待つ
・受付後に屋外で奥様と待ち合わせ
・受付から一緒にホテルへ向かう

デート気分も味わいたかったので３つ目を選びました。奥様を待っている間に無料で選べるコスチュームなどのオプションの話がありましたが、今回は何も付けず純粋に奥様との逢瀬を楽しむことに。

数分で奥様が到着、軽い挨拶をしながら男性スタッフに見送られて受付を後にしました。ホテルは奥様にオススメを案内してもらい、カップルや女の子だらけのイケメン通りをデートのように歩きながらチェックインしました。歩いている道中は、韓国料理店のメニューを見ながら好きな食べ物などの話をしていたのでホテル到着まではあっという間でした。

部屋に入ると、荷物を置きながら「全部脱いじゃってくださいね♪」のひと言で気兼ねなく脱衣。らんさんも程よい肉付きで、むしゃぶりつきたくなるような下着姿を披露してくれました。脱いだ服をささっと畳んでくれるあたりの気遣いは最高です。朗らかな口調と屈託のない笑顔で優しく洗体してくれます。手のひらで温度を確かめながら、そっと泡を流してくれて、バスタオルで背中から覆うように拭き取ってくれました。なんだか、気心の知れた恋人と温泉旅行に来ているような気分でとっても和めました。

いよいよお待ちかねのベッドイン！「恥ずかしい……」と言いながら照明を少し落とし、バスタオルをはらりと外してベッドへ。寄り添いながらそっと腰に手を回し、目をつぶるらんさん。柔らかい口唇に口唇を重ねて、軽いキスから徐々にディープなキスへ。少しずつ舌を出しては絡ませている内にお互いの荒くなった息遣いを感じて、すべすべの胸に手を伸ばしてプレイ開始です。

ハリがあって弾力のあるおっぱいは揉み応え抜群の美巨乳！　乳首は淡いピンクで小さな乳輪もバランスが良かったです。体型はプロフィール通りの細くも太くもなく、抱き心地満点そうなちょいポチャ加減がソソりました。

まずはらんさんのお手並み拝見と「責めて」とお願いしてみる。小さくうなずきながら、上になってキス～首筋～乳首と愛おしそうにリップサービス。優しく丁寧に舌を這わせてくるらんさんの責めにピクピク反応していると、やがて鼠径部を過ぎて袋のあたりまで到達。なかなか本丸に到達してくれない焦らしにギンギンになってしまいました。

「すごく固くなったね♪」そっと握りながら、ついに本丸到達です。ヌルっと気持ちの良い感覚の後、舌と口唇を使って先から裏筋、袋を往復してまたタマを吸い上げるように袋へと。強弱をつけながらのねっとり濃厚なフェラと、らんさんのフェラ顔で恍惚とさせられました。

「らんさんのも」と攻守交代でM字に開いた股間にむしゃぶりつきました。小さめの花びらに程よく茂った草原。花びらの間に舌を入れてグリグリと穴を愛撫しながらクリまで往復。舌を這わすたびに「気持ちいい～」を連呼してくれるのでクンニが捗ります。

しっとりと湿ってきたところで中指を挿入しながらクリを舐めたり吸ったりしながら刺激していくと「ダメ、イッちゃいそう……あっ、イク」と押し殺したような声を発しながら腰を浮かせてイッてくれました。「すごい気持ちいい～」の声で更に刺激していくと、「い、イク、あぁ、イッちゃう」と２度目。感じやすくてイキやすい体質みたいで、俄然やる気がでてきました。

お返しにと、こちらが胡座をかいた体勢のまま、らんさんがフェラをしてくれます。四つん這いになってお尻を突き出し、さっきにも増して貪欲にしゃぶりついてきます。ストロークも早く、クチュクチュと音を立てながら根本までしっかりと咥えこんでくれました。背中やお尻を撫でながら、ぶら下がったらんさんの巨乳の先を摘むと、咥えながら喘ぎ声をあげてくれました。

抱きかかえて座位でお互いを擦り合わせると、もっちりとした太ももの感触に加えてクリとワレメがジャストフィット。擦れ合う度に互いに声が出てしまうほど込み上げてきます。あまりの気持ちの良さにらんさんの動きに合わせて腰が動いてしまいました。ツンと上向いたおっぱいを下から鷲掴みにしながら、グラインドに合わせて突きあげました。そのまま倒れ込んでらんさんを上にした騎乗位でさらに高まっていきます。まるでローションを垂らしたかのようなヌルヌル感と丁度よいフィット感、それに圧迫感とともに、らんさんのアヘ顔を下から拝みながら自分の下腹に発射。ぐったりと倒れ込んで抱き合いながらキスをしました。

ピピピッとタイマーが鳴り響き、最後のシャワータイムのお知らせです。なんと！　湯船にお湯をためておいてくれるという「お・も・て・な・し」。最高のホスピタリティの中で軽く洗体してもらったあと、お湯に浸からせてもらってホッと一息。こんなに癒やされたことはないというくらいにほっこりしてしまいました。気がつくと、恋人のような距離感！　こういうのも大好きです。

一緒にホテルを出て、またデートのように街を歩いて、受付のあるビルの前でお別れ。後ろ髪引かれるようでまた会いたくなりました。ほんと極上の恋人気分を味あわせてもらいました。

総評としては、奥様との淫靡で背徳感ある感じとは一味違う、心の奥底まで癒やされながら快楽にも浸れた感じで、心身ともに満足させてもらいました。お店も、他の口コミにもあるようにアットホームな気遣いがあってとても良心的でした。

とても心に残る良い体験をさせてもらい、ついでにオキニの子までできたので、近々お礼も兼ねて裏を返しに行ってこようと思います。

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