豊満熟女に定期健診で痴療されました

昨年末のスランプ時期を乗り越え復活したと自分では思っていましたが、ここはキッチリ定期健診を受けて復活のお墨付きをと、以前約束した「あおい先生」に受診を受けようと決意。2日前に予約電話をし、口開け10時30分の予約OK。

当日常宿P-DOORに入りバスタブに湯を張り熟女AVを鑑賞します。受診準備の為フロント穴あきTバックを履き亀甲風テディーを着用し、ホテルのバスローブを着て準備万端のタイミングでドアチャイムが鳴り「あおい先生」登場。着衣ながら相変わらずの豊満ボディーに大満足。部屋に招き入れコートをハンガーに掛けて差し上げ、二人してソファーに座り9か月振りの無沙汰を詫びつつ事務手続き完了。

近況報告の中で年末の不調を話し、今日は以前約束した診察を受けに来たと告白。すると着衣のままの「あおい先生」に抱き寄せられ、熱いディープキスで試合ならぬ診察がスタート。

そのままバスローブを脱がされ、恥ずかしいコスプレスタイルをお目見えすると穴から興奮し膨張した玉が飛び出し「あおい先生」が耳元で「こんな恥ずかしい格好して」と言いながら爪先で飛び出した玉袋を爪先で刺激。Tバックの中で早くも愚息はビンビン、我慢汁も滲み出て早速の健診プレイで責められます。

「愚息の調子はどうですか？」と玉を虐められながら尋ねると、「あおい先生」はTバック越しに竿を擦りながら「まだまだ診察はこれからよ。腰を浮かせなさい」との指令を。腰を浮かせ、穴から完全勃起の竿を取り出し増々恥ずかしい姿になると「あおい先生」が竿を握りしめ、「先っちょからいやらしい汁が出てるわ」。

右手で当方の乳首を摘みながら診察は続きます。乳首責めで益々溢れ出す我慢汁で亀頭を捏ね繰り回しながら「私のお〇んこで診察してあげる」。ベッドに仰向けに寝ると「あおい先生」が上に覆いかぶさり、いきなりのディープキスから乳首舐め。段々に舌が下に降り、遂には愚息を握りしめ「こんなにいやらしい汁を沢山出しちゃって」と言いながら、完全勃起我慢汁たっぷりの愚息を口に入れての激しいフェラ。乳首舐め生フェラ、A舐めと弱い所を散々舐められ愚息は限界。

ここで「あおい先生」はいきなり愚息を握りしめ、騎乗位素股で秘部同士を密着させ腰を大きくグラインドさせながら、「この変態ち〇ぽ固くて熱いわ」。猛烈な痴療が始まり、イキそうになるも何とか堪え、暫し痴療プレイを堪能しました。

やはり全身痴療してもらいたくシャワーへのお誘いをし、バスルームへ行き全身くまなく洗っていただき、先にベッドに戻り「あおい先生」を待ちます。仰向けで待機していると豊満ボディーを見せつけるように再度上に乗り、熱いディープキスで唾液交換から再スタート。ディープキス、乳首責めA舐めと責めルーティンからいきなりの顔面騎乗に突入、「あおい先生」から「これが一番して欲しかったんでしょ」とのお言葉。流石3回目ともなるとツボを得た責めプレイに脱帽！　と思ったのも束の間、一生懸命舐めさせて頂き幸福度MAX。

と思った次の瞬間愚息を握りしめ、またもや騎乗位素股になり密着度も最高潮。秘部同士の擦れ合いも激しくなり、半端ない喘ぎ声を発しながらも「あおい先生」から「いっぱい出して」と強烈な指示。下から突き上げながらも最後は正常位素股に切り替え、ディープキスで唾液交換しながらファイヤー、試合終了となりました。二人ともぐったりしながらもディープキス、余韻に浸ります。

落ち着いた所で後処理をしてバスルームでお互いサッパリし、ルームを出る前に
「今後はちゃんと定期的に検診に来るのよ、ちゃんと痴療しますから！」と先生から言われました。「承りました」とちゃんと返答し、再会を約束して二人でホテルを出ました。

エロっす！174 このユーザーをお気に入りに追加