旅立ち前に勃つ

　今日は金曜日、しかし、代休を取った為休みである。何を隠そう、小生、佐藤は今日の夜半から地方の友人宅に泊まりで遊びに旅立つのであります。おっと、忘れちゃいけない、お土産を買わねばと池袋に到着。池袋と云えばと邪な考えがチラつきますが、イカン、イカンとデパ地下でお土産を物色します。

　無事お土産も手に入れ、さぁ帰ろうと思いましたが、出発迄微妙に時間が空いてます。そうすると邪な考えが再び。ダメ元でお気に入りの居る『人妻紹介センター』に電話すると、直ぐ行けますよとの事。そう云えば姫初めもまだだし、旅の恥はかき捨て、否、旅の前は抜き捨ての諺通り、これは行くしかないでしょうと、嬢の分のお土産も買い足し、いざ待ち合わせ場所に出陣したのであります。

　ゆきのちゃんと会うのは約8ヶ月振り、それでも小生の事を覚えていてくれて、ホテル迄の道も会話が弾みます。ホテルに入室して、お土産を渡すと喜んで無邪気な笑顔を見せてくれました。これだけでも価値がありますが、やる事やらねばと先ずは着衣のまま、お互い感触を確かめる様に抱き合います。

　ゆきのちゃんは相変わらずのショートカットで美しくもあり、可愛くもある顔立ちで(草○民代にチョツト似ているかも)、キスをした時、改めて彼女の歯並びの良さと歯の白さに気付かされました。その事を彼女に告げると、照れ笑いを返してくるゆきのちゃんが一層可愛く思え、堪らなくなり彼服を脱がしに掛かります。

　紺色のブラジャーとパンティーだけ身に付けたゆきのちゃんは相変わらずのスタイルの良さで、女性としてトップレベルのスタイルである事を再認識させられました。そして、抱きしめながら徐にゆきのちゃんの背中に手を回し、ブラのホックを外し優しく胸を揉みしだいた後、指で乳首を刺激すると、ゆきのちゃん、顔を泣き顔の様に歪ませながら膝がガクッと折れてしまいました。ゆきのちゃん曰く｢ブラを外したばかりだと凄く敏感｣との事、それではと更に刺激してもっと気持ち良くなって貰います。ゆきのちゃんの胸はと云うと表記通りのFカップ、釣鐘形に近く、熟し掛けたそれは柔らかい事この上ありません。そうして胸を堪能した後、シャワー、そしてベッドに戻って来ました。

　ここからは何時も通りの小生のプレーで(貴兄らにはお手数ですが、小生のゆきのちゃんとの過去のレポートを参照願います)、濃厚なキスを交わした後、胸、アソコを手と口で優しく丁寧に愛撫するのですが、んっ、今回はチョツト違う。小生のプレーでなくてゆきのちゃんの反応が違い、いつもより敏感なのです。特にクリが敏感な様で、指で優しくコリコリと愛撫すると何時もより早く昇天されます。ゆきのちゃんが昇天される時は派手に｢イクー｣とか咆哮しないのですが、可愛い顔をクシャクシャにしながら、お腹を痙攣されるので直ぐに分かります。なので、ついついそれを2、3度繰り返してしまいました。

　次にフェラを堪能した後、最近の小生のパターンである69をお願いします。何を隠そうゆきのちゃんの四つん這い姿も最高です。しっかりと括れもあり、その大きくて美しいお尻を抱え込んで指でクリを刺激すると、やはり今日は何時もより敏感なのか、フェラもおぼつかなくなります。更に小生の上から逃げようとしますが、それを追ってバックからクリを指で刺激し続けると、体をピクピクさせてイッてしまわれました。どうして小生の上から逃げたのか訊くと、イク時暴れちゃって小生の顔をお尻で踏んでしまうのが心配だったとの事。可愛い事言うじゃありませんか。ご褒美に同じ69を繰り返すと、同様に小生の上から逃れて体を白魚の様にピクピクさせ、再びイッてしまいました。

　と、そこで丁度アラームが。ゆきのちゃんは騎乗位素股を始めます。ゆきのちゃんは感じてくるとストロークが深くなり、これが気持ちイイのなんのって、秒殺でイキそうになります。いつもはそのまま騎乗位でイカせて貰うのですが、今日は何時もよりゆきのちゃんの感度がよいので、正常位素股にトライ。するとゆきのちゃんの表情がみるみる内に崩れてきます。そのヨガリ顔を見ていると、小生にも瞬く間に波が押し寄せます。一層深いストロークで腰を振るとゆきのちゃんもピクピクし始め、小生も敢えなく限界を迎え、その白いお腹に白い液体を大量にブチ撒けたのでした。

　さ～、旅に出発!!

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