感じ方が半端ない痴女

コロナウィルスの影響で時差通勤の為に普段より早く仕事が終わり、まだまだ明るいしムラムラが止まらないので即尺をしてくれるエプロンに突入。受付で写真から千里さんを選び、先にホテルに行きシャワーを浴びて待つこと少々。
ノックされ千里さんと対面。明るく気さくな良い雰囲気の彼女。部屋に入るなりディープキス！　これが舌の使い方が絶妙でたまりません。キスをしながらお尻を触ると感じてきたのか吐息混じりに。

おっぱいを触りに行くと程よく大きく乳首がビンビンに固くなっており、早く舐めたくなるのを制止されると、千里さんがしゃがみ込みいきなり逸物をパクリ。優しく深く吸い込まれ、尚且つヨダレが床に垂れるくらいにヌルヌルにされながらディープスロート！　これにはたまらず、顔を上げもう一度立ち上がらせてディープキスをしながらベッドに突入！

押し倒した瞬間股を広げてクリを舐め上げると、「やめて」と言いながらも腰を浮かせ、自ら舐められやすい体勢にしてきます。更に舐めていると、「出ちゃうからやめてやめて」の連発！　やめてと言いつつ、腰は相変わらず動きまくりでそのまま昇天！

攻守交代すると、「舐められた分舐め返しますね」と言いながら、乳首からだんだん下に行き、逸物を舐め始めます。ゆっくりとした、下から上へ上から下への上下運動から、私の手が動かないように押さえ込みながらのディープスロートへ。即尺と同じように唾がダラダラ垂れるくらいジュルジュル音を立てて舐め上げられ、限界に近づいたところで騎乗位素股！　千里さんの腰の動かした方がまたいやらしく、限界点を突破！　大放出しました。

最後は、お風呂に入りイチャイチャしながら体を流し、服を着てからもキスをし、ホテルを出る前もまたねと言いつつキス！
なんとも楽しい時間を過ごせました。

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