聖母へ帰還

今日で3月も終わりということで、鶯谷をぶら散歩。普段入ったことのないホテルをチョイスして、お店へ電話。軽くシャワーを浴びて待機していると、早くもピンポーンのチャイムが鳴ります。ドアを開けると、あやこさんが登場。以前、他のお店でお会いしたことがあり、それ以来の再会に胸はトキメキ、チンポはギンギン。あやこさんもしっかりと私のことを覚えていてくださり、「ありがとう～、会いたかったん」と熱い包容＆ディープキスで80分1本勝負のゴングが鳴ります。

まずはお風呂で洗いっこ。ソープまみれのあやこさんの肉厚ボディの弾力性に我慢ならず、私の下半身を押し付け発射寸前で寸止め。あやこさんもチンポが欲しくてたまらないらしく、「早くベッドへ行きましょ！」と移動。

ベッドで仰向けになると、バスタオルを脱いだ聖母の裸体が覆いかぶさり、ねっとりディープキス。「ママ、どこに行ってたの？　会いたかったぁ」「ごめんね、ママ、嬉しい！」とおぼっちゃまくんさながらの、レロレロキス。ゆっくりとフェザータッチしながらの全身リップ。聖母の温かい玉舐め＆フェラチオが、えげつないほどスケベ。

聖母のお口の中に溜まった唾液と我慢汁のブレンド液をおねだりして、ごっくん。これがまた美味しい！　あやこさんの美乳に思いっきり甘え、吸い付き、子供に帰る私。「もっと吸いなさい」と乳を押し付けてくる聖母。完全に2人だけの世界を思う存分堪能します。

聖母を四つん這いにさせて、性器をじっくりと見つめる私。「あぁ、これがママのおま〇こ、これだよ、これ！」と言いながら、狂気のごとくクンニ。「いや～ん、気持ちいい、早くおちんこちょうだい」とママも本気です。

正常位素股でゆっくりとじらしながら腰を密着させピストンすると、イキまくるあやこさん。「バックでちょうだい」とさらなる高みを目指します。丸見えになったアナルとマンコにたっぷり吸い付くとビクンビクンと反応し、愛液が溢れ出します。目の前に広がる大きなお尻は絶景で、バック素股で機関銃のごとく高速連射。

「あぁん、すごい、すごい、チ〇ポいい。いっちゃう、いっちゃう」と大絶叫の聖母。最後は正常位素股で別れを惜しむように見つめ合う母と息子。「いっぱい、精子出して、お願い、あぁ、イク、イク、いっちゃう～！！」「ママ、イクよ？　いい？　いっぱい出すよ、全部出すよ！」と悲鳴と絶叫が入り交じる中、フィニッシュ。帰る場所をようやく見つけた安心感と快楽の絶頂を味わえた最高のひとときでした。

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