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4.0
- 写真信用度
- ルックス
- 性格
- プレイ
- スタイル 【普通】
アナル舐め四十八手
コース60分 料金16,000円 ご利用日4月中旬
コース詳細 Mコース
自営業ということもあって、この季節の楽しみが還付金です。
ですから、4月はいつもよりも張り切って風俗通いをしてしまいます。
ところで、無類の風俗好きな私ですが、苦手なジャンル……というか、苦手なプレイがあります。
それは、私が受け手としての『アナル舐め』です。
あらゆる風俗店で、とくに人妻・熟女系の店ではデフォルトとして組み込まれているプレイですが、いつもパスしてしまいます。
されても、くすぐったいだけで、気持ちイイと思ったことが無いんですね、アナル舐めって。
しかし、苦手のまま放置するのは良くないのではないか?
そう思い、選んだのが、そのものな店名の『尻舐め女』さんです。
もちろん、これから自分がアナル舐めをされるかと思うと、ちょっとドキドキして、電話の声が震えます。
それは、まるで初めて風俗店を利用する時と似たような緊張感とでも申しましょうか。
やって来たのは、りょうこさんという、一見すると清楚な感じの良家のお嬢様的な感じの女性です。
こんな彼女が自分のアナルを舐め倒すかと思うと……恥ずかしくなってきます。精神の羞恥プレイです、私には。
アイマスクを装着させられ、強制チングリ返し器具によって、恥ずかしい恰好をさせられてプレイスタートです。
最初のひと舐めは、やはり、くすぐったいと思ってしまいます。
その後、ペロリ、ペロリとされるたびの、やはり、くすぐったくて逃げたくなります。
しかし、拘束されているうえにチングリ返し状態なので逃げることもできず、りょうこさんにされるがまま……。
アイマスクをしているので見えませんが、きっと、りょうこさんは清楚な雰囲気には似合わない痴女な表情で私のアナルを嬉々として舐めているのでしょう。そのように想像するだけで妙な興奮が……。
しかし、やはり、くすぐったいだけで、まだ気持ち良さがありません、私には。
続いては、体勢をひっくり返され、いわゆる潰された蛙のようなスタイルで、尻を突き出したところに、りょうこさんに舐められました。
やはり、くすぐったいです。でも……次第に、くすぐったさがジンワリと……くすぐったくない何か、に感覚が変わってきました。
しかし、それが完全に快感かといったら違います。
再び、チングリ返し状態にさせられ、ここでアイマスクを取られました。
やはり、りょうこさんは痴女っぽい表情で私を見つめ、「いかがかしら?」とニヤリ。
たしかに、私が抱いているアナル舐めへの不快な感じは消えています。
だからといって、「最高!」と言い切れるほどではありません。
戸惑っている私を見て、ニヤニヤした表情をうかべた彼女は乳首をイジりながら舐めました、アナルを。
そして、「気持ち良くなさそうなわりには、ガマン汁がスゴイじゃない……」と指摘されて気付きました、かなりの量のそれが出ていると。
ガマン汁をローション代わりにするように、指先で亀頭を刺激されながらのアナル舐めに気付けば悶絶している私。
思い切り、「ヒ~!」と嬌声をあげてしまいました。そして、そのまま、しゃぶられて大放出!
アナル舐めで得た感覚によって恥ずかしさと快感にまみれ、なんともいえない複雑な快感が股間を襲ったプレイでした。どうやら、苦手だったアナル舐めを克服できそうです。目覚めさせられてしまったのかな?
りょうこさんのうれせん動画
店名尻舐め女(しりなめおんな)
タグアナル舐め 黒髪
カテゴリ 紹介
投稿日2024/11/17