「見事なお身体で、」

言わずと知れた、新大久保の老舗の熟女店。
なぜかご縁が無く、今回が初訪問となります。
新大久保駅についたらお店に電話して道順を聞きます。
改札を出てに右に曲がり、3分ほど大久保通りを歩き、美味しそうな韓国料理のにおいに負けないように、ヤラシイことを妄想して雑居ビルに到着。
「豊生堂マンション」
このビルの3階です。

■受付から
受付で気が替わる場合もあるので、予約はしません。
というのも、ホテルヘルスの受付では、ネットにでていない女性もたまにいるからです。
ブザーを押して中へ入るとお店の方は、ほんわかした雰囲気で丁寧に対応をしていただきました。
それで、初めてのお店でしたが、少し緊張がほぐれしっかりと説明などを聞けたと思います。
お店によっては威圧的で早口な説明をする所もありますからね。
写真を見せられ、しっかりとチェック。
決めていた女性がすぐご案内できるとのことで、選び、しばらく待機します。
女性がやってきたので、御挨拶して、並んで歩いて、ホテルへ向かいました。


■女性
新大久保に着くまでにHPをチェックして、本日のおかあちゃんは決めております。
写真との違いはあまりありません。修正もありませんね。
熟女特有の柔らかい物腰で丁寧に対応して頂きました。
今回のさきさんは、脱いだらすごいので、指名してみてください。


■プレイ内容
ホテルに着いてからは、まずは入浴タイム。
スポンジで丁寧に体を洗ってもらいながらたわいのない話をして体を流し、軽くイチャイチャします。
お風呂から上がると体を拭いてもらい、自分はベッドで先に待機。
すると、先程の良妻賢母の雰囲気から一転していやらしい表情を浮かべ
ベッッドに潜り込んできます。その表情に、女を感じました。
そして、心臓が、「キュンッ」と。
やさしいキスから始まり、舌を絡ませるＤキスへ、そして舌と唇を体に這わせながら先走りの液を指で確認して、下腹部へ移動していきます。
そこで、やさしくパックリとフェラを開始。
上目遣いでこちらを見ながら、たまにバキュームで頬をへこませて、愛おしそうに、じっくりと舐め尽くされます。
また、ツボを心得た亀頭の裏筋中心の攻めが、気持ち良い刺激で腰がビクンビクンと動きます。
そうしているとあっという間に、射精前の痛点が襲い、「あうっ、」と、さきさんのお口の中で一度目の発射。
「たくさん出たね。」と。

丁寧に処理していただき、その後、しばらく休憩してから、二回戦へ。
自分から攻めて、唇から胸、アソコと舐めていき、十分に潤った蜜壺から蜜を美味しく頂ます。
溢れ出た蜜を指にたっぷりとからめての指入れを喘ぎ声のビブラートに合わせて楽しみます。
反応がかなり良かったので結構な時間楽しみました。
その間も手は空かず、しっかりと股間を弄り手コキしてくれてます。
二回目は、態勢を変えて、添い寝でキスしながらのお互い手コキでフィニッシュ。
さきさんの指に滴る白濁液を見ながら、喘いだ息を整えて、放心状態に。

タイムーが鳴って、急いでシャワーで流し、着替えてホテルをでました。

■今回の総評
年齢を重ねるとに性欲が増していくのといいいますが、そうではなく、心の欲が満たされないから、1人の女性として認めてもらいたいから、全身から女性の本能を匂わせるのでしょうか。
熟女は奥深いですね。
今回の熟女はとても話しやすく、気遣いもあり、至れり尽くせりなおかあさんでした。