ボディがやらしすぎて、超興奮!

最近は新規開拓が多かったのですが、一応、良かったお店のHPに関しては、チェックが欠かせません。
今回は、その中から気になっていた「よしこ」さんを選んでみました。

気になった理由は、プロフ写真がメガネありから無しに変化したため、エロさが増したと言った感じです。いざ確かめてみようというところでした。

池袋の東口の某ホテル近くからお店に電話します。4コールでようやくボーイさんが出られました。
小生「今からよしこさんと遊べますか？」
ボーイ「大丈夫です、すぐに対応可能です。お近くですか？」
小生「◯◯の近くです」
ボーイ「10〜15分で行けますね、ちなみに会員登録されていますか？」
小生「はい」
ボーイ「ありがとうございます、お調べします。（30秒弱の無言）◯◯様ですね、確認取れました。ホテルにつきましたらお電話ください。」
とのやり取りがあり、ホテルに入ります。

10分・・・
20分・・・、まだ到着しません。心配になり、再電します。
小生「まだ到着されないんですが？」
ボーイ「申し訳ありません、道に迷ったとの連絡があり、近くにいることを確認していますので、間もなく到着します。」
（迷って遅れる旨の電話くらい欲しかったです）

さらに待つこと10分、ようやく到着です。全然、まもなくではないことに、かなり気分を害しました。

ドアを開けると「よしこさん」が平謝りはされますが、ニコニコされていて、あまり申し訳なさは伝わってきません。
しかしながら、ボディはなんともいやらしさを醸し出しています。
見た目は若いが、上着のボタンがはち切れんばかりです。

気分はやや腹がたっている上に、超エロボディを見せつけられてしまったので、いつものシチュエーションと違い、野獣モードで襲いかかってしまいました。
（決して、乱暴なことはしていません）

よしこさんの電話報告が終わるや否や、背後から胸を鷲掴み、右手でスカートを巻く仕上げそのままパンティの中まで進ませます。

小生「今日は遅れてきて、怒らせようと思ってる？」
よ「そんなことないです、本当に迷ったんです。」

右手の中指は、溢れ出す愛液の感覚に気づきます。

小生「何これ？もう濡れてるというか、溢れでてきてるし・・・、こんな風にされたかったてこと？」
よ「そ、そんなことないです。あっ、あっ・・・」

満更でもなく、腰が動いています。

右手のクリへの刺激は休むことなく、左手で上着を脱がせます。ブラは着けたまま、おっぱいをはみ出させると、乳首は硬くビンビンです。また、この乳首は、小生好みの大きさで、授乳中の濃赤色ぽい感じが、エロ過ぎます。

当然、息子はフルMAX状態。よしこさんが、「ちょうだい！」と手を伸ばし顔を近づけてきますが、お預けです。

すべての服を剥ぎ取り、ベッドに倒れこみます。この時点でよしこさんはヒクヒクしていましたが、小生の攻撃はおさまりません。
右手の2指は蜜壺、親指はクリ、口で乳首を吸ったり甘噛みしたり、左手は耳や首筋に怒涛の攻撃を浴びせます。
喘ぎ声は激しく荒く、何度か絶頂を迎えますが、それでも辞めません。
何度も何度も「ちょうだい」、「舐めたい」と言ってきますが、「遅れてきたんだから、お仕置きだよ」と言って、とことん攻めて楽しませていただきました。

時間が過ぎるのも早いもので、残り時間はわずかです。小生もイカせてもらわなければ帰れませんので、ずっとお預けしていた息子を差し出してあげました。

よしこさんはむさぼるように息子をくわえ、喉元までしゃぶりつきます。セルフイラマチオというのでしょうか、とてつもなく気持ちよく、よしこさんの口の中に大量に放出してしまいました。

最後は二人でシャワーを浴び、お互いに経験したことがないくらいのエッチな時間が過ごせたとの感想で、非常に充実感を得ることができました。

終わり良ければ、すべて良しでいいのかなぁ。

機会があれば堪能させていただこうと思います。

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