男を立てる良妻は、かなりの好き者

いろんな風俗サイトを見て、一度は行ってみたいと思っていました。元町奥さま。なぜ、今まで行かなかったかと言うと、私の風俗活動圏からはちょっとアクセスが悪かったから。今回は、仕事が早く終わり、時間的にも余裕があったので、足をのばしました。
早速受付開始ですが、タイミングが悪いのか、ほぼ2択状態。それでも目を引くききょうさんで確定です。待合室でしばしテレビや雑誌を見ながら待つこと20分くらい。やっとお呼びがかかりました。

部屋前まで案内され、一通りの説明を受けたあと、いざ入室。すると、カーテンごしのききょうさんは、大きな声をあげてのガッツリ、ズッポシ、オナニー中。いやいや、これからシャワーだから、今からそんなにヒートアップされたらプレイ前に燃え尽きませんか？
というわけで、ききょうさんが燃え尽きる前にいたずらをしなければ、と、一人でシャワーを浴びいざ合流。はやる気持ちを抑えつつ、カーテンを開けると、ベビードール風の下着を着けて、ノーパンでオナってるアイマスクをしたききょうさんが。
「もう待ちきれないの。早く触って！」と、自分から絡みついてきます。おやおや、ここは夜這いの店だよね？そんなに積極的にきたらダメでしょ！と思ったのも束の間、我慢できず、ガッツリディープキス。年齢相応にほんの少し垂れたオッパイを舐めると「あ～ん。オッパイ舐めてくれるの。ありがとうごございます。」と、乱れながらも、なんとも丁寧なお礼が返ってきます。
オマンコに手を這わすと、しっかり、ぐしょ濡れで、「もっとオマンコ触ってください。」とおねだりです。「あ～気持ちいい。オマンコ大好きなんです。ありがとうございます。」と、厭らしいことしているのに、お礼を忘れない従順なM妻です。だったら、激しくしてやるぞ！ということで、アイマスクを外し、鏡に向かわせてオマンコくぱ～。クリトリスを上下左右に激しく擦り付け、ときにはぐしょ濡れのオマンコに指を突っ込みかき回します。かなり本気で感じてくれているようで、オマンコは充血し、膣の中身がはみ出してきている感じです。
「あ～なんか出ちゃう！」と叫びながらも、私のテクでは見事なスプラッシュとはいかず、大変失礼しました。
超が付くほど敏感で早漏の私は、ガッツリ責めたあとに、素早く1回お口に発射して、残り時間はひたすらしゃぶらせるのが大好きです。1回目の発射はききょうさんのねっとり、じゅぼじゅぼのフェラで。発射後はそのまま愚息の力が抜けるまでお口でしごいていただきました。お口の中の汁を処理したあとは、そのまま2回目の発射に向けて、竿だけではなく、玉やアナルも丹念に舐めさせます。アラームがなって「あ～、無理だったな。」と思ったのですが、ここでききょうさん、ラストスパート。一気に抜き取られ大満足です。
細部まで書けませんが、最後のシャワーでも、とにかく、すべてを誉めちぎるので、なんだか王様になった気分でした。

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