痴女っぷりがアップしてます

ようやく東京のコロナ感染者数も落ち着いてきた5月下旬。
基本的には休むわけにはいかない仕事のため出勤を余儀なくされていますが、今日は月に数回あるテレワークの日。
午後からバリバリ仕事するため勝手に午前は充電です。

とはいうものの今日は全くお店の見当をつけておらず、嬢探しからいきなり躓きました。出勤数がまだ少ない上に、気になっていた嬢も休みor満了。これは諦めるしかないのか。
そこでふと以前お相手したなかでゆのんさんを発見。
前回（2年前）予約時も中々予約がとれなかったのを思い出し、ダメ元で電話してみるとなんと口開けでOK。良かったー。
プランはホテルコミコミのお得なプランがあり即決。部屋はレンタルルームでしたが、蒲田のレンタルームは広くて綺麗で全然問題なしでした。
シャワーを浴びて待っていると程なくゆのんさん到着。

時節柄互いにマスク着用な上に流石に2年前のことなんて覚えてませんが、そこは即プレイが売りの店。
挨拶もソコソコにすぐにゆのんさんからの攻めが始まります。
壁際に立たされて逆壁ドンをされたまま、半勃ちのムスコをすりすり。
そのまま後ろ向けにされてお尻を突き出すように言われます。
言われるがまま突き出すと、卑猥な言葉責めをしながらムスコをシコシコ、アナルもナメナメ。
こちらも我慢できなくなり、ゆのんさんの足元に跪き、パンティを脱がしにかかります。

Ｔバックのセクシーなパンティを脱がすと、なんとも言えない、まさにちょうど良い！　という表現がぴったりの色白で肉感最高のお尻が。
思わず顔を埋めてアナルを味わった後は、股の間からアソコにむしゃぶりつき、ベッドへ移動。

ベッドでもゆのんさんからの攻めは続き、タイマーが鳴る15分ほど前からは、騎乗位素股でさらに激しさが増します。
ムスコにローションを絡めながら、お尻の後ろに回したゆのんさんの手にすっぽり収まり、本当に入っているかのような、いや、本当に入っているよりも気持ちのいい素股に、やや予定よりも早めにいってしまいました。

腰がガクガク浮くような素股。ゆのんさんのプロの技に脱帽です。

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